【実践】銘柄の分析・選び方

株のテクニカル分析の必要性と方法をギュッとまとめました!まずはココから!

アイキャッチ 株テクニカル分析は必要 まとめ (1)

株のテクニカル分析の必要性と方法!【まとめ】

この記事は

・株のテクニカル分析のやり方が知りたい方

・株のテクニカル分析って意味があるのか疑問に思っている方

・テクニカル分析でエントリータイミングを見極めたい方

に読んでもらいたい内容になっています。

もしあなたが、株の短期売買(1~3ヵ月単位の取引も含む)で利益を出したいと考えているのであれば、テクニカル分析ができるようになる必要があります。

なぜなら、

「ポジティブなニュースがあったから株を買おう。」

「ファンダメンタル分析では割安だから買いだな。」

このような判断で株を買っても利益を出すことは難しく、相場の方向性を見極めた上でエントリーすることが大切だからです。

ローソク足の読み方

(ファンダメンタル分析がダメだというわけではありませんよ。ファンダメンタル分析をしたうえで、テクニカル分析で方向性や売買タイミングをはかる事は大切だと言う意味です。)

 

テクニカル分析は、ローソク足チャートや移動平均線、トレンド系指標、オシレーター系指標などから

・相場の方向性

・売買タイミング

・トレンドの強さ

・投資家の心理

など短期売買で必要な情報を読み取り、総合的に判断し、株の売買を行う方法です。

つまり、テクニカル分析ができるようになる事は、短期売買において非常に強力な武器になるという事です。

「テクニカル分析は意味がない。」このように一部言われている事がありますが、僕は必要だと思いますし、僕が株で利益をだしているのも基本的にはテクニカル分析です。

おとふみ

テクニカル分析はすぐに使いこなせるモノではなく、過去チャートとのにらめっこや、実戦での経験を積み重ねることで精度があがります。

2度3度使って、「全然使えませんね…。役に立たない。」ではもったいないです。しかし、そういった方が一定数いることも事実です。

この記事を読んでくれているあなたにはテクニカル分析を是非覚え、株でお金を稼げるようになって欲しいので、今回は「まとめ記事」として代表的なモノを網羅的に紹介していこうと思います。

解説内容

・株において、テクニカル分析が必要な理由

・株のテクニカル分析の方法

この記事でわかること

テクニカル分析が短期投資において強力な武器になる理由がわかります。

広く、浅く、テクニカル分析にはどんな方法があるのかわかります。

テクニカル分析は弱点をカバーし合うように、組み合わせて使う事が大切。

テクニカル分析を覚え、使いこなせるようになることで、あなたのトレードの成果は比較的に向上するはずです。

そのために、まず必要なのは「テクニカル分析が必要な理由を知ること」「テクニカル分析にはどんな方法や指標があるのか知ること」です。

個人的に絶対に抑えておきたいモノをまとめたので是非読んでください。

各リンクから詳しい解説記事がご覧になれるよう順次整備していきます。

リンクがないものは準備中となります。

ご了承ください。

 

株において、テクニカル分析が必要な理由

チャートの見方

株式投資において、テクニカル分析ができる事は

「相場の方向性」「売買タイミング」「再現性のある取引」

を行うために欠かせません!

 

たまに

「テクニカル分析って意味なくね?」

困った男性

みたいな事を言う人もいますが、株式投資の短期・中期投資をしている人には必須だと思います。(積み立て投資ならテクニカル分析をする必要はほぼありません。)

 

その理由は以下の通りです。

  • 売買タイミングの精度を高めるために!
  • 相場の方向性を知る重要な材料!
  • 株のテクニカル分析は、再現性が高い!

では、解説しますね☆

 

売買タイミングの精度を高める!

投資する男性

株のテクニカル分析ができるようになる事で、

  1. より、利益が狙いやすいタイミング
  2. 逆行したとしても損失を小さく抑えることのできるタイミング

といったところで売買することができるようになります。

なぜなら、ファンダメンタル分析では売買タイミングを見計らう事はできないからです。

 

例えば

ファンダメンタル分析の「PER」が低い事で

あっ!この株割安じゃん♪ 今のうちに仕込むぞー!

と、株を買っても そこからまだ一段…二段とさらに株価が下がっていく事もありえます。

トレード失敗

自分でタイミングを見極めずに買った株の損切りは難しいもので、

「いつか上がるだろう」

「損失を確定したくない」

といった思いから、いつまででも損切りできない事へと繋がっていきます。

これは、株初心者の方に強い傾向です。

もし、「PER」が低い事を確認したあと、テクニカル分析で売買タイミングを見計らってエントリーしたのであれば、先ほどの例えのようにはなりにくいはずです。

 

その理由は、

  • 株価の動きを想定して売買しているので、適切なタイミングで損切りすることが可能!(傷は浅いに越したことはありません。)
  • PERというファンダメンタル分析とテクニカル分析の掛け合わせにより、買いエントリーの根拠が強くなる!

(先ほどの例の「PER」がもし高過ぎる場合、買いエントリーは控える。といったように、「買いエントリー」「売りエントリー(空売り)」の見極めにもなります。)

といった感じです。

テクニカル分析orファンダメンタル分析

ではなく

テクニカル分析 × ファンダメンタル分析

という考え方でいた方が、より根拠の強い取引を行うことができます。

相場の方向性を知る重要な材料!

今現在の相場の方向性を知るために、テクニカル分析は必要です。

なぜなら、「下降トレンド」なのか「上昇トレンド」なのか判断するためには、テクニカル分析を行う必要があるからです。

「割安な株」だったとしても、凄い下降トレンドの最中だったら、短期トレードをしているあなたは その株を買いますか?

 

買いませんよね?!

 

「テクニカル分析をしない」という事は、夜道をライトも無しに歩いている事と同じです。

そんな状態では、いつ躓いて転ぶかわかりません。

 

そんなキケンな状態で株の取引をしますか?

僕ならしません。

トレード失敗

ある程度方向性を見極めたうえで、戦略をたててから株を買います。

その為にはテクニカル分析は欠かせないのです。

 

株のテクニカル分析は、再現性が高い!

ドルコスト平均法

株のテクニカル分析は、客観性・再現性が高いので、株初心者の方でも比較的感情トレードから脱却しやすいです。(もちろん、練習は必要です。)

なぜなら、取引きルールの構築をすることで、機械的に判断して取引をすることができるようになるからです。

株など、投資で損する人の多くは、心理的バイアス(認知の歪み)により合理的な判断が行えなくなる。という事がほとんどだと思います。

心理的バイアスを完全に払拭することは不可能ですが、テクニカル分析と取引きルールの構築によって、ある程度予防線をはることができます。

パターン別に自分が行う行動パターンをあらかじめ決めておけば、変なバイアスがかかっても愚直にルールを守るだけで、非合理な行動を回避できるようになる。ということです。

 

株のトレードで継続的に利益を出したいのであれば、再現性は大変重要です。

その再現性を高めるためにも、テクニカル分析は必要なんです。

 

と、いうわけで

ここから先は『株のテクニカル分析手法』について解説していきます!

 

ざっくりと解説していくので、詳しい解説記事が見たい方は各リンクから詳細記事をご覧ください。

(リンクがないモノは準備中です。ご了承ください。)

 

「移動平均線」と「ローソク足チャート」について

移動平均線とローソク足チャートを使ったテクニカル分析が基本の型になります。

 

株価 チャート

ローソク足と呼ばれる、

ローソク足が規則的に並んだモノを「ローソク足チャート」と呼びます。

そのローソク足チャートに重なるように表示されている数本の折れ線グラフが『移動平均線』と言います。

これらからわかる事を要点だけ抑えて、簡単に解説していきますね。

 

ローソク足でわかること

ローソク足の読み方

ローソク足チャートは、『5分足』『日足』『週足』など基準となる時間軸を変更して値動きを確認することができます。

『日足』の場合、ローソク足一本から読み取れる情報は、その日一日の値動きです。

ローソク足独特の形から、その日の『始値』と『終値』『高値』と『安値』を読み取ることができるのです。

ザラ場の細かい動きを正確に知ることは出来ませんが、その日一日の『買い勢』と『売り勢』の攻防がよくわかります

ローソク足からそれらを読み取ることは株の売買タイミングをはかるうえで欠かせません。

  • 詳しいローソク足の読み方
  • ローソク足から上昇・下降の勢いを判断する方法
  • ローソク足の並びからからわかる代表的なサイン

このような解説は、こちらの記事で行っています。

移動平均線とチャートからわかること

チャートの見方

『移動平均線』は株価の終値を平均し、グラフにしたものです。

小難しく聞こえるかもしれませんが とっても単純です。

 

「5日移動平均線」の場合は、5日間の株価終値の平均値となり

「25日移動平均線」であれば 25日間の株価終値の平均値がグラフになります。

そのグラフからなにが読み取れるのか…?

大きく分けて言えば、

  • 現在の『トレンド』(株価の方向性)
  • 日数の違う「移動平均線」のクロスからサインを読み取る(エントリータイミング)
  • 「ローソク足チャート」との関係性から値動きの特徴を見つける基準になる

といったことが読み取れます。

こちらの記事で『初心者向け、移動平均線を用いたローソク足チャートの読み方』を詳しく解説しているので読んでみてください。

 

「サポートライン」と「レジスタンスライン」

デイトレード

 

この『サポートライン』と『レジスタンスライン』を意識した取引は初心者の方には少し難しいかもしれません。

しかし、自分でラインを引けるようになり、それを意識することで反転サインを見抜けることができるようになるはずです。

もちろん、可能性があるだけで、反発が約束されているわけではありません。

 

しかし、その可能性をうまく拾うことで利益に繋げやすくなる。という事はできると思います。

短期売買で利益を出すには、ここで紹介するラインのように

株価トレンドの変化点になるようなポイント(トレンドが一旦止まるorブレイクor反転)

で売買することが一つのポイントとなります。

ここでは長くなるので、なぜ?の部分は解説しませんが、是非覚えておいてください。

サポートライン

サポートライン 反発

サポートラインとは、株価チャートにおいて

『この価格以下には下がらないだろう…。』

と意識することができるラインです。

 

「押し目買い」や「逆張り買い」のポイントとして意識的に売買する投資家が多くなるため、反発する可能性が高まります。

ラインの引き方としては

波を描く株価の安値(同じ価格帯)のものを線でつなげばOKです。

「どこを基準に引けばいいのかわからない…。」

と思う方も多いようなのですが、ハッキリいって適当です。

一円単位で平均を求めてラインを引く。といった必要性は全くありませんので!

「大体このあたりがサポートラインかな…ヨシっ!やってみよう!」

ささみサロン 男性

こんな感じでOKです。

レジスタンスライン

レジスタンスライン 反発

一方レジスタンスラインとは

『この価格を超えることは難しいだろうな…。』

と意識されるラインです。

 

先ほどの逆で、「利確」や「逆張り売り」のポイントとして意識することができます。

このレジスタンスラインに二度弾かれると「ダブルトップ」の形となり、大きな下落に転じることがあります。

しかし、このレジスタンスラインを抜けて上昇をはじめた場合は、株価がもう一段、二段と価格を上げる事になるかもしれません。

上昇・下降 どちらの動きになるかは実際にトレードをしていなければ予測する事は難しいですが、どちらかの動きになる「ターニングポイント」として意識しておくだけでも投資戦略の立て方に幅がでるので覚えておきましょう。

 

「サポートライン」と「レジスタンスライン」まとめ

  • サポートライン : 下値を支える支持線
  • レジスタンスライン : 上値を抑える抵抗線

自分でこれらのラインを引き、意識的にトレードを行うことは短期売買において重要。

ライン近辺は、上昇・下降の分岐点(ターニングポイント)であり、収益を狙いやすい。

(しかし、こういった個人投資家の思いを突いたダマシも存在するので注意は必要です。)

株のテクニカル指標について

株のテクニカル分析は、

過去の値動き、出来高、変化などをパターン分析して、将来の株価の変化を予測することです。

その予測のために使える便利な指標を紹介します。

 

指標を組み合わせることで、お互いの弱点や足りない部分を補い合って使うことができるので、組み合わせも重要になってきます。

組み合わせを紹介するのはまた別の機会にすることにして、まずは代表的なテクニカル指標にはどんなものがあるのか知っておきましょう。

株のテクニカル指標には大きく分けて2つの種類があります。

  • トレンド系 (株価の方向性の見極め)
  • オシレーター系 (エントリータイミングなど)

の二種類です。

それぞれ解説していきますね。

株のテクニカル分析『トレンド系』指標

『トレンド系』指標とは そのままの意味で、株価の方向性を判断するための指標です。

なぜ、株価の方向性を読む必要があるのか。というと、短期売買(スイング含む)で利益を得るために必要だからです。

  • 「業績がいい企業の株を見つけたから買ってみた。」
  • 「株価に良い影響を与えそうなニュースが報道されたから株を買った。」

このように、現在の方向性を判断せず、場当たり的な売買を行うと ほとんどの場合株価は逆行し、損失へと繋がってしまう場合が多いのです。

「ファンダメンタル分析」だけでは、直近の株価の方向性はわからないので当然です。

ファンダメンタル分析で良い銘柄を見つけた後には、必ずトレンド判定を行う必要があります。

トレンドに準じた方向で売買するようにしましょう。

 

それでは、トレンド系指標の紹介をしていきます。

 

移動平均線

チャートの見方A

移動平均線については、先ほども軽く触れたので、軽く解説して終わりますね。

移動平均線は、もっとも一般的なトレンド系指標の一つです。

テクニカル分析を理解している人で移動平均線を使っていない人はいないと思うくらい、皆さん使っているはずです。

なぜなら、「誰でも使える」「わかりやすい」「再現性が高い」こういった理由があるからです。

この理由があるからこそ、たくさんの人が移動平均線を判断基準に使っていると言えます。

本質的なことを言えば、移動平均線を意識した取引を行っている人が多いために、移動平均線が支持・抵抗線の役割をすることになる。と言っても良いかもしれません。

移動平均線を参考に売買判断を行っている人が多いからこそ、あなたも抑えておく必要があります。

移動平均線についての詳しい解説は下記リンクからご覧ください。

ボリンジャーバンド

株のテクニカル ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線(一般的に20~25日線)に『標準偏差』を盛り込んだ指標です。

図のように、「1σ(青色)」「2σ(オレンジ)」というラインで乖離させたバンドです。

このラインの意味合いは

  • -1σ ⇔ 1σ :この間に納まる可能性が68%
  • -2σ ⇔ 2σ :この間に納まる可能性が95%

と言った見方をし、チャートで見れば

ある一定期間中の68%は、終値が-1σ⇔1σの間におさまります。

約95%は、終値が-2σ⇔2σの間におさまりますよね。

こういった見方をします。

 

トレンド判定のみだけでなく、売買サインを拾える機会も多い指標です。

 

その中で、トレンド判定の方法は、ボリンジャーバンドそのものの向きで判断ってのもあるのですが

「1σより上の水準を維持している場合(小さいトレンド)」

「2σを突き抜け、2σのライン上で株価が推移している場合」は大きなトレンドに突入していると判断して良いでしょう。

 

標準偏差についての詳しい解説やボリンジャーバンドを実践で使う方法についてはこちらの記事をご覧ください。

一目均衡表

株のテクニカル 一目均衡表

一目均衡表は、その名にある通り、

「一目で見てわかる」と言うところから名前がつけられた、純国産のテクニカル指標です。

 

しかし、一目均衡表の見方がわからなければ、一目でわかるなど無理な話しです。

上図の各線の読み方や使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

 

<一目均衡表でわかること>

  • 基準線の向きにより、強気相場・弱気相場なのか判断できる
  • 「転換線」「基準線」のクロスは、相場において一つの転換点となる

  (移動平均線でいう、ゴールデンクロス、デッドクロスのような感じです。)

  • 一目均衡表の「雲」は、株価の抵抗帯、もしくは支持帯になる事がある

  (サポートライン、レジスタンスラインと考え方は同じです。)

このようなことがわかります。

読み方、見方さえわかれば「相場感」や「トレンド」は一目でわかります。

同時に、エントリーポイントを見つける参考にもなるので、覚えておいて損はないと思いますよ。

株のテクニカル分析『オシレーター系』指標

パソコン株

『オシレーター系』指標のオシレーターとは 、「振れ幅」や「揺れ動くもの」といった意味があります。

株のテクニカル分析においては、株の「買われすぎ」「売られすぎ」といったシグナルから売買判断を行うために使われます。

  • 「買われすぎ」のシグナルが点灯したのなら、そろそろ株価が下がり始めるかもしれない!
  • 「売られすぎ」のシグナルが点灯したのであれば、そろそろ底打ちだな…仕込み時だ!

といったように売買判断を行うことができます。

ただし!

使う指標にもよりますが、基本的にシグナルは頻発するものだと思ってください。

なので、すべて信じて株を売買すると騙されることになってしまうので注意が必要です!

このシグナルのダマシに合わない為には、

  • トレンド系指標と組み合わせて使う
  • 他のオシレーター系指標と組み合わせ、弱点を補いあって使う。

といった方法があります。

一つの指標の売買サインだけでなく、他の指標の売買サインも同時に確認するだけでも、ある程度ダマシを防ぐことはできます。

 

テクニカル分析に使う指標は『組み合わせが大切』です。

とくに、トレンド系指標と組み合わせて使うことは一つのお約束だと思っておいてくださいね☆

おとふみ

それでは、オシレーター系指標の紹介をしていきます。

 

実際にはもっとたくさんの指標が存在していますが、僕個人的には必要無いと思うので解説しません。ここで紹介する3つは初心者のあなたが是非抑えておきたい指標です。組み合わせて使うこともでき、判断が簡単で再現性もあるので覚えておきましょう。

イタズラにたくさん覚えるよりも、ある組み合わせをとことん研究して使いこなせるようになった方が結果に結びつきやすいと僕は思います。

MACD

株のテクニカル MACD

MACDとは、二本の移動平均線(MACDとシグナルの二本のライン)を用いることで相場の周期やエントリータイミングを捉えるための指標です。

トレンドの方向性や強さの判断にも使えます。

 

判断がシンプルでわかりやすいので、初心者の方でも使いやすい人気の指標です。

MACDの見方を簡単に解説しておくと

  • MACDとシグナル線でトレンドの転換点を見つける
  • ゼロラインの下はマイナス圏内(下降トレンド)、上ならプラス圏内(上昇トレンド)といった判断ができる

基本的には MACDとシグナル線の見方は移動平均線とほぼ同じです。MACDとシグナル線のクロスはゴールデンクロス、デッドクロスと同じ意味を持つと覚えておきましょう。

移動平均線との違いは『ゼロライン』が存在することです。

このゼロラインはトレンド判定の分かれ目です。

上が「プラス圏内」下が「マイナス圏内」となります。

トレンド判定に使うこともできますが、ゼロライン近辺で株価が反転することもよくあるので注目しておくと良いでしょう。

 

具体的な買いサインや使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

RSI

株のテクニカル RSI

RSIは、株の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標です。一定期間の終値ベースでこれらを計測しています。

RSIは50%ラインを中心として0~100%の範囲で推移します。

  • 50%ラインより上なら「上昇局面」
  • 50%ラインより下なら「下降局面」

だと判断できます。

 

使い方の例としては

RSIの数値が30%で「売られすぎ」だと判断し、トレンド系指標の反転サインで「買いエントリー」した。

といったパターンでしょうか。

株価は基本的には波を描くため、上昇・下降を繰り返します。売られすぎた後は、安値を狙って買いが入り、反転する可能性があります。

それを狙ったエントリー方法となりますね。

RSI単体では、エントリータイミングが多く、ダマシが多いです。

しかし、トレンド系指標やMACDなどと組み合わせて使うことでダマシを回避し、有効に指標を活用することができます。

 

一般的な判断基準

  • RSI 70~80%は「買われすぎ」
  • RSI 20~30%は「売られすぎ」

という判断をします。

合わせて、50%ラインが一つの壁となり、支持線や抵抗線として機能することもあるので注視しておくと良いでしょう。

 

具体的な使い方や活用方法についてはこちらをご覧ください。

モメンタム

株のテクニカル モメンタム

モメンタムは、短期的な相場の勢いや方向性を判断する指標です。

相場が上昇している時

「上昇の勢いが強くなってきているのか」 OR 「それとも弱くなってきているのか」

このような判断を行う指標です。(下落時の勢いも同じようにわかります。)

モメンタムの見方を覚え、相場の勢いが判断できることで「高値掴み」などを避けることにも繋がります。

相場が上昇していても、モメンタムが横這い、もしくは下降をはじめたなら、「買い時ではない」といった判断ができ、買いエントリーを見送ることで、いらぬ損失を避ける事ができます。

 

「このトレンドに乗った方が良いのか」

それとも

「見送った方が良いのか」

SBI証券口座開設不安

判断に迷った時は、この指標を一度見てみると良いでしょう。

モメンタムについての詳しい解説記事はこちらです。

 

<その他指標>

・RCI

・ストキャスティクス

・DMI

・ADX

などありますが、最初はここで紹介した

「MACD」「RSI」「モメンタム」の3つを使いこなす事を考えると良いでしょう。

この3つの指標を組み合わせて使ってみたり、個別株毎に設定値を変更してみたりと、色々試行錯誤してみてください☆

たくさんの指標をただ読むことができるよりも、いくつかの指標を使いこなすことができる方が遥かに結果に結びつきやすいです。

株のテクニカル分析の必要性と方法!【まとめ】

デイトレード
  • 株において、テクニカル分析が必要な理由
  • 株のテクニカル分析の方法

といった内容で解説しました。

株のテクニカル分析が必要な理由としては

  • 売買タイミングの精度を高める!
  • 相場の方向性を知る重要な材料!
  • 株のテクニカル分析は、再現性が高い!

このような理由がありましたね。

すべて大切な要素です。

株の短期売買で利益を出すには「安く買って高く売る」を行わなくてはなりません。その為には、相場の方向性と売買タイミングを見極めることが必要です。

テクニカル分析は、しっかりとルールを構築することで「再現性」を高めることもできます。

 

僕やあなたのような個人投資家が相場で勝つには「ファンダメンタル分析」だけでは厳しいです。

機関投資家というプロの投資家に情報面で勝つことは不可能だからです。

トレード失敗

だからこそ、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の掛け合わせによってはじめて、僕やあなたが相場で勝てる可能性が生まれてくると僕は思います。

 

「テクニカル分析は意味がない」

そういった意見もたまに目にしますが、僕は絶対に必要だと思います。

 

そこで、今回はまとめ記事という事でテクニカル分析に使う代表的な

  • トレンド系指標
  • オシレーター系指標

を紹介しました。

今回紹介した指標は、僕自身も使うことが多いですし、なによりわかりやすいので初心者の方にもおすすめです。

この記事で紹介した指標を使えるようになるだけでも十分利益を狙うことは可能になると僕は思います。

僕自身がそうなので。

おとふみ

今回は簡潔な解説で終わっていますが、各リンク先では詳しく解説していますのでご覧ください。

最後にもう一度大切な事を言います。

指標は組み合わせて使うことが大切です。

単体で使っても

「ダマシばかりで使い物にならん!」

と、なってしまう指標でも、組み合わせて使うことで

  • ダマシを回避できる
  • 複数のサインが重なる事で信頼性が上がる
  • トレンドに乗るべきか、乗らないべきかの判断ができる

といった事ができます。

しかし、たくさんの指標を一度に使うと、逆に判断に迷いが生じる事もあるので、やみくもに沢山の指標を使えば良い。というモノでもありませんので注意してください。

 

一つのお約束として覚えておいて欲しいのは

トレンド系指標 × オシレーター系指標

で組み合わせる事が大切だよ!ということです。

オシレーター系の指標ばかり並べても、むしろダマシに遭いやすくなってしまします。それでは意味がありません。

それぞれの指標の弱点を補いあう形で組み合わせて使いましょう!

 

以上です。

 

テクニカル分析を使いこなすには、過去のチャートの研究や検証などをすると、より自信をもった取引を行う事ができるようになります。

研究と検証作業をすることで、自分の根拠の厚みが増すからです。

  • 習った指標をそのまま実践で使う人。
  • 習った指標を過去のチャートで検証、研究したうえで実践で使う人。

まったく成果は異なると思います。

テクニカル分析を使いこなすには、実践での経験のみでなく、過去のチャートとのにらめっこも大切だという事を覚えておいてくださいね☆

これについても記事も今後書きたいと思っています。

~おとふみの今日の戯言~

書きたい記事や伝えたいことは沢山あるんだけど時間がないよ~( ;∀;)

うちの会社のブラック化がヤバイのです…。

残業5時間とか家帰ってきてブログ書く時間ないっす(>_<)

そして、次の日も朝5時起き…

う~ん …死ねるヽ(^o^)丿

でも負けません!毎日30分でも1時間でもコツコツ頑張ります☆

 

ではおやすみなさい。

 

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