【実践】銘柄の分析・選び方

株のサポートライン・レジスタンスラインの引き方と覚えておきたい活用方法!

株のサポートライン

株のサポートライン・レジスタンスラインの引き方と覚えておきたい活用方法!

この記事は

・株における「サポートライン・レジスタンスライン」について知りたい方

・「サポートライン・レジスタンスライン」を使った取引の考え方が知りたい方

・「サポートライン・レジスタンスライン」の引き方が知りたい方

こういった方に読んでもらいたい内容になっています。

あなたが資産運用として株をはじめ、株の短期売買(デイトレードからスイングトレード)を検討しているのであれば、サポートライン・レジスタンスラインの活用方法は知っておかなければなりません。

なぜなら、このライン近辺が株価トレンドの変化点となる確率が高く、そういったポイントで株を売買することで利益に繋がりやすくなるからです。

ささみサロン 男性

短期売買で利益を出そうとすると、株価の動きを予測してエントリーしなければなりません。

これは非常に難しいことです。

しかし、トレンドの変化点となるポイントでは、他の投資家がとる行動を確率的に絞り込むことができます。

その結果、難しい株価の予測も、パターン的に絞り込むことで予測しやすくなるのです。

短期売買で利益を出そうとすると、今回の「サポートライン・レジスタンスライン」を含め、トレンドの変化点となるであろうポイントで株を売買することが一つのポイントであり重要な要素となります。

株の短期売買を行いたい方はこの記事を是非最後まで読んでください。今後必ず役に立ちます。

解説内容

株における「サポートライン・レジスタンスライン」とは

・株取引きにおけるサポートラインを使った売買の考え方

・株における「サポートライン・レジスタンスライン」の引き方について

この記事でわかること
  • サポートラインやレジスタンスラインを使った取引きの考え方がわかります。
  • サポートライン・レジスタンスラインを自分で引けるようになります。
  • デイトレードでは機関投資家のダマシに注意する必要がある事がわかります。

株取引で重要なトレンドの変化点で売買できるようになりましょう!

その為には、サポートライン・レジスタンスラインを使った取引きの考え方を知り、自分でラインを引けるようになる必要があります。

この記事を読むことで、サポートライン・レジスタンスラインを使った取引ができるようになるはずです。

 

株における「サポートライン・レジスタンスライン」とは

株の買い方

株における「サポートライン・レジスタンスライン」は

相場におけるトレンドの転換点となる可能性のある場所を予測するためのモノです。

何度も同じ価格帯で弾かれている…

このような時にはあなたには見えない、サポートラインやレジスタンスラインが機能しているのかもしれません。

短期売買において成果を出すためには、株価トレンドの変化点になるようなポイント(トレンドが一旦止まるorブレイクor反転)で売買することが重要です。

なので、あなたもサポートラインとレジスタンスラインの活用方法を学んでおきましょう。

まずは

  • サポートライン
  • レジスタンスライン

について簡潔に解説しておきますね!

サポートラインとは

サポートラインとは、株価チャートにおいて

『この価格以下には下がらないだろう…。』

と意識することができるラインです。

サポートライン 反発

この図のように同じ価格帯で何度も弾かれている場合は、サポートラインとして機能している状態となります。

「押し目買い」や「逆張り買い」のポイントとして意識的に売買する投資家が多くなります。

ライン近辺では売買が盛んになり、

「株価の反発上昇に期待♪」

って感じで多くの買いが入る事で株価は反発します。

反発に期待する投資家が多いために、サポートラインでの反発が発生すると言えるでしょう。

 

レジスタンスラインとは

レジスタンスラインとは、株価チャートにおいて

『この価格を超えることは難しいだろうな…。』

と意識されるラインです。

レジスタンスライン 反発

この図もわかりやすいものを引っ張ってきましたが、何度も弾かれ、下落に転じているのがわかりますね。

この場合、先ほどの逆で「利確」や「逆張り売り」のポイントとして意識することができます。

このレジスタンスラインに2度弾かれることで、代表的な下落サインである「ダブルトップ」も形成されます。

実際の株価の動きの予測は難しいですが、どちらかの動きになる「ターニングポイント」として意識しておくだけでも投資戦略の立て方に幅がでるので覚えておきましょう。

 

株取引きにおけるサポートラインを使った売買の考え方

ここまで、簡単に

「サポートラインとはなんなのか」

「レジスタンスラインとはなんなのか」

について解説しました。

ココからは、株の売買にどういかせば良いのか解説していきます。

  • サポートライン近辺での打診買いで様子見
  • サポートラインとレンジ相場はアツイ?!
  • サポートラインを割る場合は注意
  • レジスタンスラインの考え方
  • デイトレードでは特に「ダマシ」に注意

こういった内容で解説していこうと思います。

 

サポートライン近辺での打診買い

デイトレード

サポートライン近辺まで株価が下がってきた場合、株価が反発上昇することを見込んで「打診買い」という形でエントリーする場合があります。

「打診買い」という名前の通り、

『上がるかもしれないからとりあえず買っておこう。』

といった感じなので、エントリーは小ロットで行います。

 

その後の値動きを見て、ロットを増やすのか、損切りするのか判断します。

 

いずれにしても、『サポートラインが機能しているから』といった理由以外の根拠が他にもある方が良いです。

例えば

・サポートライン近辺で、『出来高』が伴った大陽線が出現した。

・テクニカル指標RSIで、売られすぎからの反転サインが出現した

・サポートライン近辺でローソク足の反転サインが出現した。

といった具合にです。

テクニカル指標のまとめ記事でも解説しましたが、他の指標やサインで足りない部分を補いあう形で判断しましょう。

これは、僕のブログ内で解説するすべてのことに言えることなので、抑えておいてください!

 

サポートラインが機能するレンジ相場はアツイ?!

ある価格帯からある価格帯の間を行ったり来たりするレンジ相場。

 

この場合、サポートライン・レジスタンスラインが機能する可能性が高まります。

なぜなら、その価格帯に対して「売りの圧力」「買いの圧力」が掛かり、その圧力のバランスが保たれた状態だからです。

買い圧力(その価格帯の下限)の場合は

「これ以上価格は下がらないから返済買い(信用取引)をしよう!」

「これ以上安い価格で買うのは難しいから、今株を買おう!」

といった行動に繋がり、株価の上昇を後押しすることになります。

(売り圧力の場合はこの逆となりますね。)

 

図で表すとこんな感じですね。

サポートライン 図

このように、サポートライン・レジスタンスラインが機能しているレンジ相場の場合の投資家の心理をまとめると

  • サポートライン近辺では「買い > 売り」どちらかと言えば買い優勢
  • レジスタンスライン近辺では「売り > 買い」どちらかと言えば売り優勢

となり、サポートライン・レジスタンスライン近辺では、投資家の行動が確率的に絞られる。と言うことができます。

「行動が絞られる」という事は、値動きの予測が容易になるという事です。

このように投資家の行動が読みやすく、ある程度絞り込める状況を攻略することが大切になってくるので覚えておきましょう。

 

サポートラインを割る場合は注意!

投資失敗

株価がサポートラインを明らかに割った場合は、そのまま株価は下落し、一段値を下げる事になる可能性が高まります。

なぜなら

『サポートラインが機能しない!?汗』

と思い、損切りや空売りといった株価を下げる方向で多くの投資家は行動してしまうからです。

そのため、下回ったサポートラインからもう一段下のサポートラインまで、一気に値を下げることも珍しくありません。

「現物買いエントリー」において、株価がサポートラインを明らかに下回った場合は、

・一旦「損切り」して手仕舞い

・もう一段下のサポートライン近辺でナンピン(株の買い増し)

・機関投資家の「ふるい落とし」と見込んで様子見

といった、いずれかの行動を取ることになると思います。

(信用取引の場合は「空売り」や「建て玉操作」を行ったりできるので、もう少し戦略は広がります。)

買いエントリーする前に、「株価がサポートラインを下回った時にはどうするのか。」をあらかじめ考えてからエントリーすることで、慌てずに冷静に対処することができるようになります。

 

レジスタンスラインの考え方も基本的には同じ

レジスタンスライン 反発

サポートライン、レジスタンスライン と別々の線のように聞こえますが

基本的に、一本のラインは どちらの機能も果たします。

ある時は、サポートラインとして機能し、またある時はレジスタンスラインとして機能するからです。

例えば、サポートラインを下回った時点で、サポートラインはレジスタンスラインとなります。

現在の株価に対して、上なのか、下なのかで役割は変わってくるということです。

 

そして、ここまでサポートラインを主に解説してきましたが、逆になるだけで考え方や使い方は基本的には同じです。

現物買いエントリーで行っている場合は、レジスタンスラインは利確ポイントの目安として使う事ができます。もしくは、レジスタンスラインをブレイクすることを予測して買いエントリーを仕掛けるのも良いでしょう。

もし、信用取引で「空売り」をする方にとっては、空売りを仕掛けるポイントにもなりますね。

買いと売りが逆転するだけで、ラインの機能や考え方は同じだと覚えておきましょう。

 

デイトレードではダマシに要注意!

デイトレードのように、超短期トレードを行う場合は

機関投資家のダマシを警戒しなければなりません。

ここでは「ふるい落とし」を解説しますね。

 

「ふるい落とし」とは

機関投資家が株価を一段上げる前に、僕ら個人投資家の保有株を売らせる(損切りしたくなるような)値動きを作り上げることです。

これは主に資金力のある機関投資家が行っている事なのですが、「ふるい落とし」を行う理由として

・上昇を邪魔する「売り勢力」を弱くする

・上昇前に個人投資家が売った株を安く買うことができる

といった理由があります。

売り勢力を排除し、安く株を仕込んでおくことで次の上昇局面で大きな利益を得ることができます。

その上昇局面を自分で作り出せる資金力が機関投資家にはあるのです。

先ほどのふるい落としで一旦値を下げた株価が再び上昇をはじめ、レジスタンスラインをブレイクしそうな動きを見せたらあなたはどう思いますか?

買いエントリーしますよね!?

 

こういった感じで、資金力にモノを言わせ、ちょっとしたきっかけをつくってやることで他の投資家(イナゴ)が大量に集まり、売り勢力は弱まっているので素直に株価は上昇することになります。

あくまで一つの捉え方ですが。

 

ふるい落としは機関投資家の戦略の一つだということですね。

 

デイトレードにおける「ふるい落とし」の例

 

ふるい落としは、なにも知らずにふるい落とされれば損するだけですが、うまくエントリーすることでその上昇に便乗することだってできます。

一つのチャンスにもなりえるということですね。

機関投資家が株価を上昇させるためにする準備運動みたいなものなので、それを見極めることが出来れば機関投資家と同じ方向でエントリーすることができるわけです。

そのために、デイトレードにおける「ふるい落とし」の実例を紹介します。

イオン ふるい落とし

この図はイオン(8267)の一分足です。

何度かサポートラインで反発していましたが、サポートラインを下回り、

『下落!?』

おとふみ

と思わせ、売りを誘発するのがコレです。

思わず損切りしたくなりますよね…。

 

しかし、その後は

先ほど割ったレジスタンスラインを軽々とブレイクし、大きな上昇トレンドを形成しています。

このふるい落としを見極めるには、板と歩み値を同時に観察しておくことが必要だと個人的には思っています。

それでも初心者の方には難しいので、練習が必要です。

こちらに、歩み値の見方、板の見方の解説記事のリンクを貼っておくので、気になる方はご覧ください。

 

株における「サポートライン・レジスタンスライン」の引き方について

ささみサロン 男性

サポートライン・レジスタンスラインが株の短期売買において大切な要素だということがわかって頂けたと思います。

でも、実際にサポートライン・レジスタンスラインを引けるようにならなければ株取引きに使えるわけがありません。

ということで、ここからはラインの引き方を解説していくので、是非マスターしてください!

  • サポートラインの引き方
  • レジスタンスラインの引き方

こういった内容で解説します。

 

サポートラインの引き方

 

サポートラインは、下落してきた株価が反発し、上昇に転じるラインのことを言います。

なので、株価チャートを見て『1回~3回』株価の下落が支持されている価格帯を見つけ、その価格帯にチャートツールの描画機能「水平線」でラインを引けばOKです。

サポートライン 引き方

こんな感じですかね。

あまり難しく考えず、『このあたりがサポートラインかな~』と言った感じでラインを引いてもらって大丈夫です。

というのも、実際にサポートラインを引く事になると

 

  • 反発した価格が数円違うんだけど、どこにラインを引けばいいのかな?
  • 一回しか反発していないんだけど、ここはサポートラインとして機能するのかな?

 

といったように、細かい疑問が出てきます。

しかし、こんな細かいことは気にせず、大体でラインを引きましょう。

一円単位でピッタリ合致した価格帯で株価が反発することはありえませんし、一度でも反発したところはサポートラインとして機能する可能性が高いです。

とにかく、自分の基準でラインを引き、実際に取引きしてみること。

これを繰り返し行う事で、より精度高くサポートラインを引きことができます。

 

レジスタンスラインの引き方

 

レジスタンスラインは、株価の上昇を抑え下落に反発するラインの事をいいます。

なので、株価チャートを見て『1回~3回』株価の上昇が押さえつけられている価格帯を見つけ、その価格帯に水平線でラインを引けばOKです。

(サポートライン・レジスタンスラインは同じ線なので、先ほどのサポートラインの引き方の解説画像を参考にしてください。)

このレジスタンスラインにおいても、細かい事は気にしなくて大丈夫です。

とにかく初めてラインを引くときは『大体』『適当』そんな言葉で言い表せるくらいのレベルでラインを引いてもらって大丈夫です。

 

ラインを引く際に、よっぽど迷った場合には

サポート・レジスタンスライン

(少し見づらいかもしれませんが、SBI証券の描画機能を使いました。)

このように二本のラインを引き、この価格帯がサポート・レジスタンスラインという認識で行っても良いでしょう。

株初心者の場合、このようにラインを引いた方が

  • 下回った場合、上回った場合の判断がしやすい
  • 『その価格帯に入ったらエントリー』と言うように、ルールを構築しやすい
  • 損切りも迷いなく行いやすい

といったメリットもあるので、初心者の方は取引きルールの構築と合わせて、こちらも検討してみると良いでしょう。

 

株のサポートライン・レジスタンスラインの引き方と覚えておきたい活用方法!まとめ

デイトレード
  • 株における「サポートライン・レジスタンスライン」とは
  • 株取引きにおけるサポートラインを使った売買の考え方
  • 株における「サポートライン・レジスタンスライン」の引き方について

こういった内容で解説しました。

株の短期売買で利益を上げるに、トレンドの変化点で売買することが一つのポイントであり、今回はその変化点を見極める一つのツールとして「サポートライン。レジスタンスライン」を紹介しました。

そのラインを使った取引きの考え方や注意点につきましては

・サポートライン近辺での打診買いで様子見

・サポートラインとレンジ相場はアツイ?!

・サポートラインを割る場合は注意

・レジスタンスラインの考え方

・デイトレードでは特に「ダマシ」に注意!

といった内容で解説しました。

ただし、サポートラインまで株価が下落したから株を買えばいい。という端的な話ではなく、サポートラインとは別に、他の指標からも買いサインが出ているなど、複合的に判断することを強くおすすめします。

そうすることでより強い根拠を持った取引きができ、精神的にも落ち着いた常態で株の保有期間を過ごす事ができます。

(軽く見られがちですが、「自分の中で強い根拠をもってトレードを行う事は大切」なのです。)

おとふみ

それから、実際に取引きで活用するにはサポートライン、レジスタンスラインを実際に引けるようにならなければなりません。

ということで、ラインの引き方を解説しました。

 

本文中でも言っている事ですが、細かい事を考えすぎて実行に移せない人よりも、『とりあえずやってみよう!』の精神でどんどん経験を積む人の方が伸びます。

やってみて、得られた経験からまた修正して再度トライする。

このサイクルを回す事で、よりあなたの取引きに特化したラインの引き方と活用方法になっていくと思いますので、トライ&エラーの繰り返しは大切です。

はじめから使いこなせるなんて不可能なので、使いこなせるようになるまでは、少額投資(最小ロット)練習しましょう。

株もコツコツと練習することが大切なんです。

 

『一度うまくいったから』『なんとなく感覚は掴めたかも』

といって急に大きな資金を突っ込むのは絶対にやめましょう。

投資資金を増やすにしても、自分の経験値に応じた形で徐々に増やしていくようにすると良いと思います。

 

以上です。

 

今回は「サポートライン・レジスタンスライン」という株取引を行う上で是非とも知っておいてもらいたい内容を解説ました。

株はラクして稼げる。みたいに思っている人もいますが違います。

株も勉強や練習といった努力が必要なんです。

株の短期売買はいわば職人業です。

職人になるには練習が必要ですよね。

 

 

~おとふみの戯言~

 

先日うちの会社のブラック化がヤバイ~っていうお話したんですけど、同じ職場の方が有給申請したら却下されていました。

おいおい…マジか…。

おとふみ

実は、私が働く会社のほとんどがブラック企業。もしくは入社して数年でブラック化となるのです。

 

俺何か悪い事した?と言いたくなるほどです。

それとも何かの呪い…?

 

とりあえずは、会社に頼りきった生活から完全に脱却していきたいので、めげずに…いや、より一層これからも頑張って行きたいと思います。

 

副業や株をしていなかったら、こんな落ち着いていられなかったと思います。

投資においても、実生活においてもリスク分散は大切ですね☆

 

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