【実践】損失を最小限に抑えるために

まだ損切りルール決めてないの?!損切りルールの3つの考え方を紹介します!

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まだ損切りルール決めてないの?!損切りルールの3つの考え方を紹介します!

この記事は

・なかなか損切りできません…いつも損失が大きくなりがちな方

・損切のルールの決め方がよくわからない方

・これから株をはじめる方

に読んでもらいたい内容になっています。

今回は、

株式投資における『損切りルールの考え方』について解説します!

 

『損切りラインってどうやって決めればいいのかな?』

『みんなどんな考え方をしているんだろう…。』

こういった方を対象に解説していこうと思います。

この記事が初見の方は、こちらの記事から読んで頂くと良いかと思います。

『損切りライン』とか『損切りポイント』の考え方がわからない…。

そんな方は多いのではないでしょうか。

あなたにとっての『正解』がなんなのか…

あなたに合う考え方はなんなのか…

僕にはわからない部分になりますが

損切りルールの『考え方』というのは僕でも紹介できます。

おとふみ

ルールや基準を決めないと、1回1回の取引きから得られるものは小さくなります。

ただただ損している…。そんな状況になってしまいます。

それでは「もったいない」ので

『損』したなかにも『データ収集・検証』という今後のための付加価値を生み出しましょう! 

その為には『損切りのルール』を『仮説レベル』でもいいので決めることが大切となります。

この記事から、そのためのヒントが得られれば幸いです。

解説内容

・損失額を基準の考え方

・損切り『サイン』の考え方

・サポート・レジスタンスラインの考え方

 

この記事でわかること

この記事を読むことで、株式投資においての損切りルールの決め方と考え方がわかります。

たくさんの考え方を紹介するので、少なからずヒントにはなるはずです。

あなたの取引き方法を考える手助けになるはずです。

 

損失額を基準とする損切りルールの考え方

お金を追いかける女性

損失額から自分の損切りルールを考える場合は

・買い値からの下落幅

・自分の許容できる損失額

この2点をベースとして考える場合を紹介します。

 

買い値からの下落幅から考える場合

株価が『買い値から何%下落したのか』で損切りタイミングを決める方法です。

一般的には、5%~10%下落したら損切り。という考え方が多いように思いますが

実際には『取引きを行う時間軸』によって、大きく設定値は変わると思います。

あなたがもし、『デイトレード』において、『10%下落で損切り』というルールでエントリーしたとしましょう。

一日で『10%の下落』はこんなチャートになります。

恐ろしいですよね…。

一日で取引を完結させるトレード(デイトレ)において、『10%下落で損切り』は不適切なのがよくわかると思います。

『5%~10%の下落で損切り』というルールを適用するとすれば、中長期目線での投資が良いと思います。

この数字は、あくまで参考値です

なので、自分なりに数値を設定してみましょう!

10%以下であれば、1%や3%といった設定値でも可です。

仮に設定して、実際に取引きしてみましょう!

 

実際にやってみる事で

『損切りの回数が極端に増えた』

『一時的な値下がり(ふるい落とし)で損切りになってしまう…』

こう感じれば、少しづつ設定値を上げるなど、自分に最適な設定値を見つけてください。

もう一つの使い方としては『保険』です。

例えば

他の『サイン』で損切りポイントを設定していたのに、感情に負けて損切りできなかった。そんな時の二次防衛線です。

これに頼り過ぎてはダメなのですが

『1度タイミングを逃すとズルズルいってしまう…』

投資失敗

そんな方にはこういった『保険』としての使い方もおすすめです。

まとめると

・損切りラインは10%以下で設定しよう!

(設定値は取引きの時間軸や方法によって変わるもの)

・仮の設定値でもOK!

・取引きしながら設定値を修正していく

こういった流れで良いです。

使い方も2パターンあって

・メインの損切りラインとして活用

・『保険』として二次損切りラインに設定する

こういった使い方もあると覚えておくと良いでしょう!

 

自分の許容できる損失額から考える場合

『損切りルールが必要な理由』の記事で解説したように

自分が許容できる損失額』から損切りラインを考える方法です。

例えば

1.000円の株を100株購入したとしましょう。

投資資金は10万円となります。

10万円の資金に対して、5.000円の損失であれば自分の感情を乱す事がない。

と判断できるのであれば株価950円が損切りラインになります。

注意点として

この考え方で『損切りルール』を決めると、購入する株の単価が高い場合や大きなポジションを持った場合は、損切りラインの幅が狭すぎるかもしれません。

ちょっとした小幅な値下がりで損切りラインに到達する可能性もでてきます。

小幅の値下がりで、いちいち損切りしていたら損切り貧乏になってしまうかもしれません…。

そのため、投資資金が50万なのに 受け入れられる損失は5.000円…といったあまりにもバランスの悪い設定は控えましょう。

(デイトレやスキャならこういった設定も有りですけどね!)

 

『サイン』から損切りルールを考える

ローソク足の読み方

①ローソク足

②移動平均線

③各種テクニカル指標

の3つについて簡単に解説します。

 

①ローソク足で損切り判断

ローソク足から損切りルールを決める場合の例として

・ローソク足を基準に損切りラインを引く場合

・下降トレンド入りのサインで損切り

・ローソク足が逆行したらソッコーで損切り

こんな感じの考え方があります。

3つ目は解説するまでもないと思うので、割愛しますね。

 

ローソク足を基準に損切りラインを引く場合

損切り ローソク足 画像1

こんな感じの考え方です。

もし、エントリーした翌日に、この損切りラインを下回った時にはすぐに損切りして、損失を小さく抑えようという考え方です。

『どのローソク足を見るのか』『ローソク足のどこからラインを引くのか』といった基準は自分で考える必要があります

もちろんこのままパクって使えそうであれば使ってもらっても良いです。

銘柄によっても相性があるでしょうし、デイトレとスイングでも相性の良いラインと悪いラインが出てくると思います。

また、判断するタイミングも重要です。

一瞬でもラインに触れたら損切りするのか

または、一日の取引きの大引け間際の株価で判断するのか

こういった判断するタイミングも揃えておいた方がよいです。

銘柄との相性や判断するタイミングは、自分で取引きしながら微調整してみてくださいね☆

 

ローソク足で下降トレンド入りのサイン

投資で困る男性

ローソク足の読み方でも解説した内容になるのですが

『明けの明星』といった反転サインや、長い上ヒゲをつけた陰線 といった

「サイン」を確認したら損切りする考え方です。

こういった昔からあるサインだけではなく、自分で

「このローソク足の並びは損切りだな!」

と思える配列や特徴を見つけ出して活用するのも良いですね!

 

②移動平均線で損切り判断

移動平均線から損切りルールを考える場合の例として

・5日線と25日線のデッドクロス

・ローソク足が移動平均線を下回る

・移動平均線にローソク足が弾かれた場合

こんな感じの考え方があります。

 

5日線と25日線のデッドクロス

デッドクロスについてはこちらの記事で解説しています。

5日移動平均線と25日移動平均線がクロスし、並びが上から「25日線」「5日線」となったとき(デッドクロス)

これは下降トレンド入りの代表的なサインとなります。

このサインが出る前に、大きな陰線や連続する陰線が並んでいるはずなので、すでに損切りしているだろうと思います。

もしタイミングを逃した方は、ココが最後の砦となるかもしれません。

 

ローソク足が移動平均線を下回る

あなたが「上がる!」と思ってエントリーしたとしましょう。

おそらく5日移動平均線は上向きのハズです。

損切り 移動平均線 画像

この5日移動平均線そのものを損切りラインとする考え方です。

5日移動平均線を「陰線で下回ったのか」「陽線で下まわったのか」というのも大きなポイントとなります。

この考え方はとてもわかりやすく

チャート上に損切りラインが書かれているようなものなので、視覚的に損切りが必要なのか、必要ではないのかがハッキリわかります。

初心者の方でも損切りルールとして守りやすいと思いますよ!

 

移動平均線にローソク足が弾かれた場合

これは先ほどの考え方の先に損切りポイントをおく考え方です。

ローソク足が移動平均線をわり、再び上昇に転じようとしたときに「5日線や25日線に弾かれたのを確認」してから損切りします。

株価は移動平均線を割ったとしても、再び勢いよく上昇していく事はあります。

しかし、移動平均線が壁となり、ローソク足が押さえつけられている状況になると下降トレンド入りする可能性が高くなります。

チャートの見方 デッドクロス

ただし、この方法は単体での使用は避けましょう。

小幅の下落からの上昇ありきの方法なので、その上昇がなかった場合に大やけどします。

最初に解説した「〇〇%下落したら損切り」の考え方も合わせて考えることで対処することができますね。

(この方法は上昇の見込みがある間は株を持ち続ける。といった考え方になりますね。)

 

③各種テクニカル指標で損切り判断

損切りルール テクニカル

テクニカル指標から損切りルールを考える場合の例として

・MACDがシグナルを下抜け

・RSIが〇〇ラインを下回った

・ボリンジャーバンドの〇〇線を下回った

こんな感じの考え方があります。

そもそもテクニカル指標の解説パートが未作成なので、未経験者にはわからないと思います。すいません。順次解説記事を追加していく予定です。

なので、ほんとにサラサラっと解説してこのパートは終わろうと思います。

 

MACDがシグナルを下抜け

MACDとMACDシグナルがクロスしたことを確認して損切りする方法です。

移動平均線の「デッドクロス」と似た考え方になります。

このMACDシグナルはデフォルトで9日シグナル線となっているはずですが

自分が取引きしたい銘柄のチャートとMACDのシグナルが合うように、設定値を変更して使用するのも一つの手です。

銘柄毎に、MACDとMACDシグナルのクロス点 と チャートのトレンド変換点のズレを修正する。

といった感じで設定値を変更して遊んでみましょう。

 

RSIが〇〇ラインを下回った

エントリーポイントにもよるのですが

例えば

RSIが25%売られ過ぎ)状態から40%まで上昇した時にエントリーしたとしましょう。

しかし、すぐに下落し、エントリーした40%を下回った → 損切り

こういった考え方です。

どのラインを損切りラインに設定するのかは、エントリーポイント次第です。

 

ボリンジャーバンドの〇〇線を下回った

ボリンジャーバンドの「25日移動平均線」「-1σ」「-2σ」のライン等を損切りラインとする考え方です。

これも移動平均線と同様、トレンド系の指標となります。

こちらもエントリー方法によって、損切りラインの設定は異なると思っておいてください。

損切りの目安をはかる為に、RSIを組み合わせてルール化するのがおすすめです。

 

サポートライン・レジスタンスラインから損切りルールを考える

株価チャートから

・サポートライン(別名:支持線)

・レジスタンスライン(別名:抵抗線)

を読み取り、そのラインを基準に損切りの判断を行う考え方です。

 

サポートライン

サポートライン 反発

過去の値動きの下値と下値を結んだ線が「サポートライン」です。

この図のように、このサポートライン近辺で株価が下げ渋りを見せ、その後反発しているのがわかると思います。

このライン近辺で株価が上昇をはじめるパターンが多いのですが

反対に、一度このサポートラインを下回ると、すぐに一段階株価が下がる傾向があります。

なので、このライン近辺は「上昇」「下降」どちらかに株価が大きく動くポイントだと思っておきましょう。

なので、損切りルールの考え方として

・「サポートライン」を下回ったら損切りする。

という考え方も一つです。

 

この「サポートライン」を下回ると

「サポートラインが機能しなくなった!」

感情トレード

と考え、株を売る投資家が増えるため、株価が一気に下がりやすくなる傾向があります。

ただし、サポートラインを意識した「機関投資家の戦略」もあるので注意は必要です。

サポートラインを下回る事で、個人投資家の売りを煽り、その後大きく株を買い、上昇に転じる。というパターンもあります。これを「ふるいおとし」と言います。

どちらかと言えば「デイトレード」において頻繁に発生する印象があります

スイング~中長期であれば、「注意してください!」と言うよりは「たまに引っかかりますよ~」ていう程度なので、損切りルールを決めるうえで神経質になる必要はないと思います。

知識として知っておくほうが良いと思ったので簡単に解説しました。

おとふみ

すこしデイトレードに特化して話すと

サポートライン近辺では、長い下ヒゲをつけて再び上昇に転じる場合もありますし

先ほど解説した「ふるいおとし」のように、小幅の下落を耐えた後に上昇に転じる場合もあります。

なので、ラインそのものを損切りラインにするのではなく、『ラインを下回って〇〇円まで下落したら損切り』といったように幅を持たせたルールにすると良いかもしれませんね!

ただし、エントリーポイントにもよります。

幅を持たせることで、あなたの許容リスクを超えるかもしれないからです。

自分の許容リスクを基準に「エントリーポイント」と「損切りライン」を考える事が大切です。

頑張る男性

レジスタンスライン

レジスタンスライン 反発

過去の値動きの上値と上値を結んだ線が「レジスタンスライン」です。

この図のように、このレジスタンスライン近辺で株価の上昇が止まり、その後下落しているのがわかると思います。

このライン近辺で株価が下降をはじめるパターンが多いです。

反対に、一度このレジスタンスラインを上回ると、株価が急上昇を見せる事があります

なので、このライン近辺は「上昇」「下降」どちらかに株価が大きく動くポイントだと思っておきましょう。

ということで、基本的な考え方は先ほど解説した「サポートライン」の考え方と類似します。

この「レジスタンスライン」を超える事を予測したうえでエントリーした場合、レジスタンスラインに弾かれて下落をはじめた時点が「損切りポイント」と考えることもできます。

エントリー方法によっては、この「レジスタンスライン」も使えるので覚えておきましょう。

 

損切りルールの3つの考え方を紹介します!~まとめ~

投資で困る男性

・損失額を基準の考え方

・損切り『サイン』の考え方

・サポート・レジスタンスラインの考え方

こういった内容で解説しました。

簡単に振り返ってみますね!

<損失額を基準の考え方>

 

・買い値からの下落幅

・自分の許容できる損失額

この2点をベースに考える方法を紹介しました。

株初心者で、はじめて損切りのルールを決める場合、まずはこの方法が一番考えやすいと思います。

『どんなトレード方法を行うのか』も模索中ではないですか?

この損切りルールであれば、どんなトレード方法でも活用する事ができます。

まずは、必要以上に損失を出さない塩漬け株をつくらないという事を考える必要があるので、どちらかの考え方で自分の損切りデッドラインを決めちゃいましょう!

<損切り『サイン』の考え方>

 

・ローソク足

・移動平均線

・各種テクニカル指標

この3つをベースとする考え方を紹介しました。

テクニカル指標については、テクニカル指標を使っている人向けににサラサラっと解説したので、初心者の方には少し早い内容になってしまいました…すいません。

ローソク足や移動平均線の考え方を各3種類紹介しましたが、自分の取引き方法に合わせて使えそうなものを選んでくれればOKです!

僕が初心者の方におすすめなのは「移動平均線」をベースに考える方法です。

視覚的にもわかりやすく、考え方も比較的単純なので使いやすいと思いますよ!

慣れてきたら、ローソク足から反転サインを見つけたり、特徴のあるパターンを探してみましょう。

<サポートライン・レジスタンスラインの考え方>

 

・サポートライン

・レジスタンスライン

をベースに考える場合も紹介しました。

この考え方で株を取引きしている人が多い為、このような特徴的な値動きになると言えます。

この「サポートライン」「レジスタンスライン」のひき方がわからない…

という方もいるかもしれません。

「下値を結ぶ」「上値を結ぶ」と言っても、きれいに揃っている場合はほとんどありません。なので、実際にやってみると、迷う方が多いのだと思います。

しかし、この考え方はかなり使えるので、是非ラインのひき方からマスターしてほしいです☆

以上です!

最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)/

初心者の方は、そもそも損切りのタイミングの考え方に幅がないと思うので、その幅を まずは広げたいと思い,たくさんの考え方紹介しました(^^)/

プロスペクト理論

一度でも読んでおけば、実際にトレードしているときに

「そういえば〇〇方法あったなぁ~あの考え方の方がハマるかも!」

「このエントリー方法に相性の良さそうな考え方は〇〇かなぁ~」

といった具合に、自分で気付きやすくなると思います。

そうすることで、あなたに合う損切りの考え方が出来上がっていくと思います。

あなたに合う取引き方法を見つける事が大切』だと僕は何度もこのブログで言っています。

 

株をはじめたばかりのあなたのために!

僕ができるのは色んな考え方や方法を紹介することです!

 

これからも色々紹介するので

ビュッフェみたいに、自分の好みのものをお皿にのせていってください(笑)

そして、あなたに合う取引き方法を少しづつ考えていきましょう!

それでは!おやすみなさい…。

 

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おとふみ
家族の将来のために株とアフィリエイトを頑張っています!自分も毎日目標にむけて頑張ったことや学んだことを発信していきます。株に関しては少額投資ながら3年かけて元手資金を4倍以上に増やしました!アフィリエイト×株式投資で将来の不労所得を目指します! Follow @otofumiblog
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