【実践】損失を最小限に抑えるために

株で大損を避けるために!リスクヘッジの3つの考え方!【メンタル編】

アイキャッチ リスクヘッジ メンタル編

株で大損を避けるために!リスクヘッジの3つの考え方!【メンタル編】

この記事は

・リスクヘッジのメンタル的な要素について詳しく知りたい方

・株での損失を極力小さくしたい方

・株初心者の方

に読んでもらいたい内容になっています。

今回は、

『リスクヘッジのメンタル要素ってなに?』

『株取引きにおいて、冷静な判断ができるようになりたい…。』

そういった方を対象に『リスクヘッジのメンタル要素』について解説します。

 

『リスクヘッジ』で大切なのは

投資方法や損切り、テクニックだけではなく

『相場を冷静に見る事ができる』という事もかなり重要です。

 

なぜなら、

どんなに凄いテクニックや知識を持っていても、冷静に正しい判断がなければまったく意味はありません宝の持ち腐れになります。

言い換えれば、メンタル的な要素がしっかりしていなければ、何をやってもうまくいかないと言う事です。

こういった状況に陥るのは『プロスペクト理論』や『損失回避バイアス』など、人間の本能的な部分が絡んでくるので難しいのですが、陥りにくくすることはできます!

その為には何が必要なのか…。どんな考え方をするべきなのか…。

僕自身の取り組み方を交えてわかりやすく解説していきますね!

おとふみ
解説内容

・【リスクヘッジの考え方】まずは自分を理解しよう!

・【リスクヘッジの考え方】自分を客観視できるようになろう!

・【リスクヘッジの考え方】多角的に物事を見よう!

 

この記事でわかること

株におけるリスクヘッジ(メンタル)についての理解が深まることで、損失を抑える考え方がわかります。

まずは、あなたという人間を知る事が一番大切であり、小手先のテクニックは後からついてくるものです。

自分を知るだけではなく、立場や考え方の違いで物事の捉え方は変わる事、自分自身を客観的に見れる事、当たり前のようで なかなかできない大切な要素であることがわかります。

【リスクヘッジの考え方】まずは自分を理解しよう!

自分を見つめなおす男性

あなたは、自分のこと…わかっていますか?

自分がどんな時に怒り、どんな時に悲しみ

どんな時に欲望に支配されるのか…

株式投資に限った話しではありませんが、トレードにおいて邪魔となるのは

『恐怖』『欲望』『傲慢』『怠情』といった感情です。

こういった感情に支配されると

自分で決めたルールを守ることも、自分で決めた投資方法も

機械的に続ける事は難しい…いや、ムリだと思います。

機械的に淡々と行うことで、再現性のあるトレードへと繋がる。

 

なので、自分の感情に支配されないように

メンタルをコントロールすることを覚えなければなりません!

メンタルコントロールもリスクヘッジの大切な要素の一つです。

 

メンタルコントロールの必要性

メンタルというのは

言うなれば、『土台』です!

この『土台』がしっかりしていなければ

その上の、『トレードルール』や『投資方法』『銘柄選定』といった重要な項目も簡単に崩れることになります。

イメージとしてはこんな感じですかね。

メンタル ピラミッド強いメンタルがあってこそ、他が成り立つのです。

逆にココがしっかりしないまま

『どんな投資方法がいいかな?』

『今回負けたのは銘柄選定がダメだったな…』

『資金配分を変えてみよう!』

こんな事を考えても結果には結びつきません。

もろい土台の上に何を建てても、すぐに崩れ去る事になります。

というのも、

投資の世界はその傾向が特に強いのです。

1分1秒単位で自分の資産額が変動するのですから、投資初心者の方であれば精神的負担はかなりのものになると思います。

損失を抱える事で「プロスペクト理論」や「損失回避バイアス」なども働き、正常な判断ができない状態に陥る事も多々あるでしょう。

こういったモノに打ち勝ち、冷静に淡々と投資ができるようになるには、メンタルをコントロールし、自分の感情を抑える必要があるわけです。

 

投資初心者向けのメンタルコントロール

結論から言うと

少額の資金で投資を行う事です。

 

メンタルを強くするのが一番なのですが、そんなに簡単ではありません。

株式投資に通用する強いメンタルを得る為には、ある程度の経験といものは必ず必要になってきます。

『はじめて経験する大陰線…ハヮヮヮ汗』

投資失敗

ポジションを持っていたらパニックですよね…。

でも、何度も何度も経験する事で

『大きく下げた後は、一旦反発するかもしれないから、そのタイミングで損切りだな。』

といったように、自分の経験を活かし冷静に対処できるようになっていくハズです。

しかし、

初心者の方はこういった経験がゼロからのスタートとなるので、すべての出来事において軽くパニックになると思います。

『え!?こんな時どうすればイイの?』

『今損切りするべき?!』

いちいち頭に?マークが浮かぶハズです。

この?マークがある程度消えるまでは、リスクヘッジとして『約10万円程度』の資金で相場に慣れることからはじめる事をおすすめします。

投資資金を小さく、損失も小さく抑える事で、負けたとしても感情が大きく乱れる事は少なくなるはずです

負けを学びに変え、まずは経験値を積みましょう!

 

脱初心者向けのメンタルコントロール

結論からいうと

自分のメンタルの限界を超えない投資ルールをつくる事です。

おとふみ

脱初心者ということで、

それなりに経験しているハズです。

『どれだけの損失を抱えた時に、冷静さを失ったのか』

『急な値上がりを見るとついつい追いかけトレードしてしまう』

『大きな資金を投入すると落ち着かない…』

あなたの性格や考え方によって内容は変わると思いますが

冷静さを欠いた取引をした経験が1度や2度あるはずです。

今一度思い出して欲しい…

『恐怖』『欲望』『傲慢』『怠情』

『こういった感情が出てしまったな。』と思える取引きや状況を思い出し

そうならない為の取引きルール(リスクヘッジ)を考えましょう。

ビジネスマン

感情に負けた例をいくつか紹介します(笑)

①『ポジションを常に持っていないとなんだか損した気分に…』

おとふみ

ポジポジ病(笑)

ポジションを持ちたくて仕方がない。「上がるだろう。」という思い込みで株を買いがち。

対策

どんな時に株を買うのか明確にルール化する!

 

②『ヤバイ…損失が大きくなりすぎた…取り返さないと!』

感情トレード

損失倍々病(笑)

プロスペクト理論が働く典型的なパターン。正常な判断を失い、損失を取り返す為に大きなリスクを許容してしまいがち。

対策

自分が許容できる損失額で損切りルールを決める

〇〇円の損失を抱えた場合は、トレード中止。頭を冷やす など

 

③『たくさん株を買って、大きく儲けるぞ~!』

欲望一直線!(笑)

勝てればデカいが、大体負ける…。小さな値動きでも、資産は大きく変動するため、早すぎる損切り や 損切りに踏み切れないくらい大きな損失を抱える事 となり、恐怖に支配される。

対策

自分が許容できる損失額から逆算して。最大購入株数を決めておく

明確な損切りルールの設定

このように、自分が過去にした失敗をもとにルールを考えたり

自分の性格上、こんな取引きは避けた方がいいな。と思うものは「トレードをしない!」と決めてしまうのもいいですね。これも立派なリスクヘッジです。

自分をしっかりと理解したうえで!

自分が冷静に相場と向き合える状況をつくりだせるルールをつくっていきましょう!

その為には、自分自身を客観視できるようになることは必須になりますね。

次へ進みましょう。

 

【リスクヘッジの考え方】自分を客観視できるようになろう!

投資する男性

投資など、金銭的な『損』『得』がからむ場面において

損失回避バイアス、確証バイアスなど、自分の生活習慣や固定概念、恐怖、欲望といった様々な要因で非合理的な判断をくだしてしまうことが多いです。

でも、本人は気付いていないパターンが多いんですよね…

これに気付き、自分なりに対処できるようになるには

自分を客観視(メタ思考)できるようにトレーニングするのが一番です。

・自分を客観視できない人間に成長はない

・『気付き』は問題解決・自己成長につながる

 

自分を客観視できない人間に成長はない

あなたが成長するために必要なこと…

それは『気付き』です。

おとふみ

『今自分に足りないのは何だろう…』

『今自分が解決するべき問題はなんだろう…』

『自分のココを直すべきだな。』

といった『気付き』が生まれることから自己成長へとつながります。

問題点を意識することができなければ、改善することもできないので 当然ちゃ当然なんですけどね…。

この『気付き』を得る為に必要なのが

・自分を客観的に見れる目線

・一定の知識

です。

『知識!?』って思いますよね。

歩み値の読み方

なぜ知識なのか。という話し何ですが

ココからは株式投資におけるメンタルに落とし込んで解説します。

 

認知の歪みは無知のせい?!

困った男性

一つ、例をだしてみましょう。

あなたはA社の株が上がると強く思い、300株買った場合。

株を買った企業の事は気になるでしょうし、当然調べると思います。

その企業を調べる際、不思議とポジティブな情報ばかり集めてしまいませんか?

上がる!と思って買った300株…

自信はあるけど、やっぱりちょっぴり不安なんですよね。

自分の判断が正しいという裏付けをとって、安心しようとします。

少し難しく言えば

『自身の結論を大前提とし、自分の結論を補強・正当化するために、無意識に情報を集めてしまう』という事ですね。

これを『確証バイアス』と言います。

あなたも何か思い当たることありませんか?

ちなみに僕は『バイアス』について全く無知の間は自分で気付く事はできませんでした。

『バイアス』についての知る事で、自分がいかに偏ったモノの見方をしていたのかに気付く事ができたのです。

このように、知らなければ気付けないんですよね。

知る事ではじめて

『あぶねぇあぶねぇ…確証バイアスに引っかかってたわ~w』とか

『自分が集めている情報に偏りがあるな…ネガティブな情報もしっかりリサーチして合理的に判断しよう。』

といったように『気付き』につながるのです。

このように、知る事がリスクヘッジなるよね。というのがここで伝えたい事です。

おとふみ

今回はこのような例をあげましたが

他にも人の心理に影響を与える要因というのはたくさん存在します。

『こんなバイアスがあるんだぁ』『プロスペクト理論ってこういうことなんだぁ』といったように軽く知っておくだけでも『気付き』につながります。

その『気付き』が積みあがっていくことで、自分を客観視できる幅もさらに広がっていきます。

 

小まとめ

ここで言いたい事をまとめると

・人は『気付き』がなければ成長はしない

・『気付き』を得る為には自分を客観的に見れる目線と一定の知識が必要

・知らなければ『気付き』につながる事はない

ということです。

株式投資において、こういった認知の歪みはいたるところで発生します。それに気付かないまま取引きを重ねる事はリスクでしかないと思います。

株に取り組みながらでもいいので、少しづつ「人間の心理・行動」について勉強することをおすすめします。

それがあなたを守る事(リスクヘッジ)につながるはずなので。

 

【リスクヘッジの考え方】多角的に物事を見よう!

これも多角的に物事を見る。

というと小難しく聞こえますが

同じ出来事でも

あなたの目線から見た時 と 別の人から見た時では、捉え方は変わってくるはずです

株式投資においては、自分主体で物事を捉えるのではなく

・自分以外の個人投資家はどう考えているのだろうか。

・大口投資家はどう捉えるのどろうか。

と考える事が必要です。

立場、資金、目的が違えば

考え方が異なるのは当たり前ですよね(*´・ω・`)b

あなたが

『ポジティブなニュースだ!株価は上がるだろうなぁ~。』

そんな風に考えていたとしても

あなた以外の多くの人が『売りだな』と判断すれば株価は下落します。

ハッキリ言ってしまえば、

あなた一人の目線で考え、導きだした答えは あまり意味がありません。

機関投資家ならどう考えるか。他の個人投資家はどう考えるか。それを考慮したうえで投資判断を行うべきです。

 

多角的な視点とは

あなたのこれまでの生活習慣、固定概念、経験といったものから、あなたも気がつかないうちに、物事を捉える方向や幅が限られている場合が多いです。

少し、たとえ話をしてみますね!

夏場、気温は37度。お昼時の飲食店に、泥だらけの長靴、小汚い作業服、無精ひげ、すぐ近くの道路工事の作業員が入店してきたとしましょう。

・飲食店の店員

・作業員

・道路工事・飲食店バイトの経験がある人

それぞれの目線で、それをどう捉えるのか考えてみましょう。

<飲食店の店員>

キタナイおっさん達が入ってきたなぁ。床も汚れるし座席も汚れるんじゃないの?

掃除めんどくさいなぁ。

強面の人ばかり…怖いから黙っていよう…。

 

<作業員>

涼しい~!ようやく昼飯だよ。

あぁ~クラクラする…夏場はホントにツライ…しっかり食べて午後からも頑張らないと。

少し服は汚れているけど、仕事してるんだから仕方ないよね~。

 

<道路工事・飲食店バイトの経験がある人>

道路工事の人たちだなぁ~、今の時期大変だろうなぁ。

このクソ暑い中本当にご苦労様です。

でも、店員さんは少し迷惑そう…他のお客さんへの迷惑や掃除のこと考えているんだろうなぁ~。他のお客さんもチラチラみてる…。

どっちの気持ちもわかる!

でも、他のお客さんの事も考慮すると

大変だけど作業員の人が、着替えるなり、靴を履き替えるなどして

最低限の身なりは整える必要があるよな。

暑い中の重労働で余裕がないのもわかるけど…。

それぞれの目線で考えるとこんな感じかな?

全然捉え方は違いますよね!

この3パターンで、合理的な判断ができるのは『どちらも経験している人』ですよね。

これと同じことが、日常の中にもたくさんありますし

もちろん、株式市場においてもあります。

多角的な視点とは、

合理的な判断を行う為に、物事を見る視点を増やすことです。

 

多角的に物事を見る為に必要なこと

・今までと違った目線から物事を考える事。

・常識にとらわれない考え方

・自分の固定概念にしばられない考え方

こういった事ができるようになるために必要なのは

・新しい経験をする

・書籍を読む

・ブログやSNS、YouTubeでいろんな人の考え方を知る

要するに、色んな人の考え方をインプットする必要があるわけです。

インプットすればするほど、あなたの目線は増え、考え方の幅が大きく広がっていきます。

株式投資において、

『大口投資家の動きや戦略を知ることは大切ですよ。』

と何度も言っているのは、大口投資家目線での考え方を知って欲しいからです。

大口投資家の戦略に翻弄されている個人投資家の行動や心理も理解する事

考え方に幅がでて、合理的な判断を行いやすくなります。これもリスクヘッジになりますよね。

ただ漠然とチャートや板を見ていてもなにも面白くないですが、考え方に幅がでる事で

『これは機関投資家の戦略かもしれないなぁ』

『ここで、ふるい落とし…からの上昇?!…ほらね♪』

見ながらあれこれ考えると、意外と楽しいかも!と思えるようになるかもしれませんよ!

おとふみ

楽しむ事で、さらに知識欲も高まり

インプット と アウトプット の良い循環がうまれることでしょう。

多角的に物事を捉える為には

新しい経験をすること。それが難しければ「書籍」や「ブログ」「YouTube」などでいろんな人の考え方や経験を疑似体験することが大切だと僕は思います。

リスクヘッジの3つの考え方!【メンタル編】~まとめ~

・まずは自分を理解しよう!

・自分を客観視できるようになろう!

・多角的に物事を見よう!

こういった内容で解説しました。

<まずは自分を理解しよう!>

株式投資に限った話しではありませんが、トレードにおいて邪魔となるのは

『恐怖』『欲望』『傲慢』『怠情』といった感情です。

こういった感情に支配されると、

機械的にトレードを続ける事はムリです。

こういった感情に支配されないように

まず!あなたがするべきことは

自分の性格に合わせたトレードルールの構築

身の丈にあった資金量で投資すること

です。

自分の精神(メンタル)の限界を必ず把握しておきましょう。

おとふみ

<自分を客観視できるようになろう!>

金銭的な『損』『得』がからむと

損失回避バイアス、確証バイアスなど、自分の生活習慣や固定概念、恐怖、欲望といった様々な要因で非合理的な判断をくだしてしまうことが多いです。

それに自分自身で『気付き』、自分を冷静な状態に保つためには『知る』という事が大切です。

この記事で『バイアス』について知った方は、今後バイアスを意識することでしょう。

バイアスを意識してトレードを行う事で、自分が偏った情報の見方をしていないか冷静に考える事ができるようになります。

このように、自分を客観視するためには材料(知識)が必要なんです。

チャートとペン

株式投資のみならず、人間の心理について勉強することは、今後も役に立つことが多いと思うので、時間があれば軽く勉強することをおすすめしますよ。

<多角的に物事を見よう!>

同じ出来事でも

あなたの目線から見た時 と 別の人から見た時では、捉え方は違います。

株式投資においては、自分主体で物事を捉えるのではなく

・自分以外の個人投資家はどう考えているのだろうか。

・大口投資家はどう捉えるのどろうか。

と考える事が必要不可欠です。

あなた一人の目線で考え、導きだした答えは あまり意味がありません。

機関投資家ならどう考えるか。他の個人投資家はどう考えるか。

それを考慮したうえで投資判断を行うべきです。

多角的に物事を捉える為に

新しい経験をすること。それが難しければ「書籍」や「ブログ」「YouTube」などでいろんな人の考え方や経験を疑似体験することが大切だと僕は思います。

 

以上です!

今回は、リスクヘッジの考え方【メンタル編】をお届けしました~♪

メンタルを育てるのは時間が掛かります。

なので、はじめは

メンタルを強くするために精神修行だ!というのはあまり意味ないので

自分のメンタルの限界をしっかりと把握し、限界を超えないトレードルールを構築することからはじめましょう。

そのトレードルールのもと、経験を積み、新しい知識を少しづつ学んでいく事で

・自分を冷静に見つめる事

・多角的に物事を見る事

もできるようになっていくと思います。

何度も言いますが、まずは自分の限界を知る事ですよ?!

自分の冷静さを欠くような取引きはしないでくださいね!

 

それでは、またお会いしましょう(^^)/

おとふみブログ 株とアフィリエイト トップへ

 

ABOUT ME
アバター
おとふみ
家族の将来のために株とアフィリエイトを頑張っています!自分も毎日目標にむけて頑張ったことや学んだことを発信していきます。株に関しては少額投資ながら3年かけて元手資金を4倍以上に増やしました!アフィリエイト×株式投資で将来の不労所得を目指します! Follow @otofumiblog
アフィリエイトのアクセストレード