【実践】損失を最小限に抑えるために

信用取引は怖い!?便利!?守るべき2つのルールを解説します!

信用取引は怖い!?便利!?守るべき2つのルールを解説します!

この記事は

・信用取引って危ないんでしょ?信用取引を避けている方

・信用取引のメリット・デメリットが知りたい方

・信用取引を安全に有効に活用したい方

に読んでもらいたい内容になっています。

今回は、

『お金を借りて株を買うなんて…なんだか怖いなぁ…。』

『信用取引だと大損して、借金を背負うかもしれないんでしょ?』

そういった方を対象に「信用取引は実はとっても便利」ということと「守るべき2つのルール」について解説していきますね。

 

『信用取引は怖いもの』

そう思っている方が非常に多いなぁ。と思います。

というのも、借金の可能性があるとか、大損するかもしれないといったネガティブな情報ばかりが先行しているので仕方ありませんが…。人はネガティブな情報…ここでいう「借金」「大損」とい言葉ばかりが頭に残るようにできています。

でも実際はメリットの方が大きいと僕は思います。

借金、大損…

こういった結果をつくってしまうのは「信用取引」ではなく人です。

大損しない為のトレードルールの構築、追証にならない為の工夫や準備 など

いくらでも対策の立てようはあるんですよね。

そうなると、メリットを活かせない方が損だと思いませんか?

ざっくり言えば

・収益チャンスが増える

・空売りなら短期間で大きく利益を狙うことも可能

・建玉操作でリスクヘッジ

個人的にはかなり大きなメリットだと思います。

本文では、

信用取引のデメリットを再確認したうえでメリットや活用方法を紹介し、

初心者であれば絶対に守って欲しい2つのルールを解説します。

解説内容

・信用取引のメリット・デメリット

・【初心者必読】信用取引において絶対に守るべき2つのルール

 

この記事でわかること

『信用取引は怖い』というイメージを払拭し、有効に活用できるようになります。

信用取引の空売りは、収益チャンスを増やしてくれるだけでなく、短期間に大きく利益を得ることも可能になります。また、信用取引で『建玉操作』を状況に応じて行う事で、リスクヘッジとなる事がわかると思いますよ☆

 

信用取引は怖い!?まずは信用取引について知ろう!

信用取引きってなんだか怖いイメージがあるのですが…。
おとふみ
おとふみ
そうですね。でも、それ以上に大きなメリットがあるんですよ!これから解説しますね! 

信用取引には

『大損』『追証』『借金』といったネガティブなイメージを持っている人が非常に多いと感じます。

メリットがある事も知っているけど、

大損や借金は絶対イヤ!

そんなリスクとれない!

誰が保障してくれるんだ!

……信用取引はやはりやめておこう…。

こんな感じじゃないですかね。

ネガティブワードはそれだけ人の心に刺さるのです。

(まぁ、リスクをとる。ということを極端に嫌がる人は多いので…。)

 

しかし、信用取引は本当に怖いのでしょうか?

絶対に手を出すべきではないのでしょうか?

それを考えながら、信用取引と現物取引の違い と 信用取引のデメリットとメリット を見てみましょう。

 

信用取引と現物取引の違い

証券会社

<現物取引>

証券口座の資金の範囲内での取引きになります。

自分の資金以上の株取引きはできないので、借金を背負う事はありません。

それだけでも安心感があるので、みなさんもきっと、この現物取引ですよね?

株取引の基本である『安く買って、高く売る』で利益を出すのがこの現物取引です。

基本中の基本ではありますが、みなさんはきっと、現物取引に限界を感じてこの記事を読んでいるのではないでしょうか?

信用取引はどう違うのか見てみましょう。

 

<信用取引>

証券口座の資金や保有証券を担保とし、証券会社からお金を借りて株を取引きすることです。

お金を借りれる範囲は約3倍(保証金の額は証券会社により異なるため、確認必要)なので、50万の資金があれば約150万の取引きを行う事ができます。

(ただし、限度額いっぱいまで取引きすることは僕的には完全にNGです。おすすめしません!)

あとは、みなさん知っての空売り』ができます。

株を買うだけでなく、株を売ることもできる。そして、自分の資金以上の取引きができるのが『信用取引』です。

デイトレード

 

信用取引のデメリット

パソコンで頭を抱える男性

・損失額が大きくなる

・追証が発生する可能性がある

こんなデメリットがあります。

損失額が大きくなる

 

信用取引は最大3.3倍のレバレッジをかける事ができます。

レバレッジを3倍にすれば当然 利益も3倍、損失額も3倍になります。

 

株式投資の経験が浅い人にとっては

ハイリスク・ハイリターンな投資となり、一度大きな損失を発生させると「損失は損失をうむ」の負のループに引き込まれやすいと言えます。

 

 

追証が発生する可能性がある

 

追証が発生する可能性があることもデメリットですよね。

 

信用取引を行うにあたり、保証金に対して「委託保証金維持率」が決まっています。

これに関しては、各証券会社により異なると思うので確認してみてくださいね!

簡単に言えば、

信用取引で買った株の損失(建玉評価損)が大きく膨らむと、証券口座に追加の保証金を入金する必要がでてくる。ということです。

僕は追証になった経験がないので、具体的どうなるのか詳しくわかりませんが、

「追証になるくらいの大きな損失」+「追加の保証金」のダブルパンチでかなりのダメージを負うことになると思います。メンタル的にも…。

最悪、市場から退場という結果になる可能性もでてきますよね。

こんな事を言うと、「やっぱ信用取引怖い…やめよっかな…。」てなるかもしれません。

しかし、大損しないように!

追証にならないように!

対策すれば良いだけだと思いませんか?

信用取引を行うにあたり、「レバレッジを抑える」「的確な損切り」「現物株を担保にする」など未然に防ぐこと、対策することが大切だと考えます。

 

デメリットをまとめると

結局のところ、ハイリスク・ハイリターンな投資になってしまうという事ですね。

あわせて、信用取引独自のルールや借金が発生する可能性がある。ということが信用取引は怖いと思われる理由だと思います。

お金を追いかける女性

 

信用取引のメリット

企業と投資

・自分の資金以上の取引きができる

・株価下落時でも利益をだせる

・建て玉操作でリスクヘッジができる

こんなメリットがあります。

自分の資金以上の取引きができる

 

証券会社に現金や株式を担保として預ける事で、自分が持っている資金以上の取引が可能になります。

本来は取引できない高い株を買ったり、たくさんの株を取引きすることもできるようになりますね。

しかし、先ほど解説したようにハイリスク・ハイリターンな投資になりやすいので注意が必要です。

 

株価下落時でも利益をだせる

 

「空売り」を行う事で、株価が下がっているときでも利益を出すことができます。

これは大きなメリットですよ!

現物取引では、株価が上がることでしか利益を得ることができません。しかし、下落時でも利益を狙えるとなると単純に収益チャンスは倍になると考える事ができます。(空売りの詳細な解説は別の記事で行います。)

信用取引を行う事で、株価が上昇した時下落した時のどちらでも利益を出せるというのは大きなメリットです。

時間も、資金も有効に活用することができるので!

おとふみ

また、上昇に比べ、株価が下落する勢いは速いです。なので、空売りは短期間に大きく利益を得る可能性が高まります。

僕自身も、空売りで得た利益の方が大きいです。

 

 

建て玉操作でリスクヘッジができる

 

同じ銘柄の株でも、同時に『買い建玉』『売り建玉』のどちらのポジションも持つことができます。

この「売り」と「買い」のバランスを調整することでリスクを限定することができます

 

例えば

あなたは、A社の株を300株保有しています。

現在含み益が30.000円です。

まだ、保有を続けたいのですが、株価が下落するかもしれない兆候(反転サインやネガティブニュース)が現れました。

株価が下落に転じた場合に備え、A社の株を新たに200株空売りし

買い3 : 売り2 のバランスで株を保有することにしました。

数日かけ、株価は100円も下落しました。

しかし、3:2のバランスで株を保有していた為、損失は10.000円でおさまりました。

含み益は20.000円になってしまいましたがもし空売りをしていなかったら利益はすべて無くなっていた事でしょう。

このように、状況に応じて建て玉操作を行う事で、リスクをコントロールすることができます。

リスクヘッジ

信用取引には『大損』『追証』『借金』といったネガティブなイメージが前面に出ますが、正しく運用することができれば強力な武器・大きな盾になります。

『収益チャンスが大幅に増え、状況に応じてリスクをコントロールすることができる。』これを

投資経験が浅い方でも!

できるだけ安全に!

リスクを抑えてこのメリットを活用できる方法をお伝えします。

怖くない!信用取引を有効に活用するために!

投資 女性

ここまでの解説で、株式投資の経験は浅い方でも、信用取引を行うメリットはわかってもらえたかな?

これからは、信用取引のリスクを極力抑えて

あなたも 『それなら信用取引やってみようかな。』

と思ってもらえるルールを2つ解説します。

・ルール① 自己資金以上の取引をしない

・ルール② 損切りルールを決めてから

※投資初心者がはじめて信用取引に挑戦する時に必要な考え方ですハイリスク・ハイリターンで一発大きく当てたい方・投資熟練者 には参考になりません。

 

信用取引は怖くない!守るべきルール①

 

守るべき一つ目のルールは

・自分の資金以上の金額の取引きを行わないことです。

おとふみ

これは、現物取引のルールを自分の取引きルールとして定める形になりますね。

現物取引で借金が発生しないのは、自己資金分の株取引きしかできないからです。

であれば、信用取引においても、自分の本来の資金の範囲内で取引きすれば借金や追証のリスクは極限まで下げる事ができます。

 

『おいおい…それじゃぁ信用取引の自己資金以上の取引きができるメリットが無くなってしまうじゃないか…。』

そんなツッコミがありそうです…ね。

そこは、メリットであると同時に、みなさんがイヤがる『大損』『追証』『借金』に繋がるデメリットでもあるのです。

そのリスクがないほうが信用取引をはじめやすくないですか?

ビジネスマン

(もちろん、信用取引に慣れればレバレッジを少しずつかけて取引きしてみても良いと思います。しかし、レバレッジ全力買いだけはやめておきましょうね!)

 

投資経験の浅い方は、まずは信用取引に慣れるところからです。

ここで紹介したルールを忠実に守り、

株価下落時でも利益をだせる『空売り』

建て玉操作でリスクヘッジ

という信用取引の他のメリットを十分に活かしましょう!

自己資金以上の取引を行うのは十分にリスク管理ができるようになってからですね☆

 

株をするなら必須!定めるべきルール②

 

守るべき二つ目のルールは

・必ず損切りルールを定めてから信用取引を行うこと

 

先ほどのルールを守っていても、適切な損切りができなければ意味がありません

塩漬け株となり、含み損が拡大していく事は避けなければならないので。

とにかく、あなたなりでいいので、損切りルールを決めておかなければなりません。

このルールを設定したのは、実際には『損切りルール』を明確に決めて実践している。という人が、実際は少ないからです

プロスペクト理論

あなたは決めてありますか?

頭の中でぼんやりしたルールになっていませんか?

箇条書きに紙に書き出す。くらいしないと実戦では使いモノにならないと思いますよ。

ちなみに僕は、パソコンでまとめたモノを印刷して壁に貼ってあります(笑)

もし、損切りルールがまだ決まっていないのであれば

こちらの記事を読んでみてください。

損切りルールを決めるうえで参考にはなるはずです。

それでも、ルールの構築が難しいと感じるのであれば、あなたはまだ信用取引を行うレベルに達していない可能性があります

現物取引きでもう少し経験値を積みましょうヽ(^o^)丿

 

信用取引は怖い!?便利!?守るべき2つのルールを解説します!~まとめ~

デイトレード

・信用取引と現物取引の違い

・信用取引のメリット・デメリット

・【初心者必読】信用取引において絶対に守るべき2つのルール

こういった内容で解説しました。

<信用取引と現物取引の違い>

~現物取引~

証券口座の資金の範囲内での取引きになります。

自分の資金以上の株取引きはできないので、借金を背負う事はありません。

株取引の基本である『安く買って、高く売る』で利益を出すのがこの現物取引です。

~信用取引~

証券口座の資金や保有証券を担保とし、証券会社からお金を借りて株を取引きすることです。

お金を借りれる範囲は約3倍なので、レバレッジは3倍までかける事ができます。

あとは、みなさん知っての『空売り』ができます。

株を買うだけでなく、株を売ることもできる。そして、自分の資金以上の取引きができるのが『信用取引』だと解説しました。

<信用取引のメリット・デメリット>

デメリット

結局のところ、『大損』『追証』に繋がりやすいハイリスク・ハイリターンな投資になってしまうという事ですね。

あわせて、信用取引独自のルールや借金が発生する可能性がある。ということが信用取引は怖いと思われる理由だと思います。

メリット

自分の資金以上の取引きができる。というだけではなく、

株価下落時でも利益をだせる『空売り』建て玉操作でリスクヘッジができる といった大きなメリットがあります。

『自分の資金以上の取引きができる』というのはメリットでありデメリットです。

初心者の方も恐怖を抱くのはココなので、それならルールを定めてリスクを抑えてメリットだけ活用しましょう!

<信用取引において絶対に守るべき2つのルール>

・自分の資金以上の金額の取引きを行わないこと

・必ず損切りルールを定めてから信用取引を行うこと

この二つのルールを守ってください。と解説しました。

自分の資金以上の取引きを行わなければ、借金や大損に繋がる可能性はほぼ消えます。その可能性を完全に消し去るには『損切りルール』を定め、忠実に守る事が必要です。

 

この二つのルールを守る事で

信用取引は怖い…という事はなくなると思います。

株を取引きする男性

資金を制限することで、爆発的な利益を得る事はできませんが、

収益チャンスが倍に増えることと、建て玉操作によってリスクを減らす事・利益を守る事 が可能になります。

 

以上です!

信用取引のイメージは変わりましたか?

多少の怖さが残っていたとしても、それ以上にメリットを感じれるようになったのではないでしょうか。

僕はメインがスイングトレードなので、基本信用取引を行っています。

そして、初期の頃からこのルールを守って取引きしていました。

コロナショックなどありましたが、僕は大損・追証・借金になった事はありません。

 

僕の中では『怖いモノ』というより『便利なモノ』なので、みなさんも信用取引を活用する際には、参考にしてみてください。

 

それでは、おやすみなさい…。

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家族の将来のために株とアフィリエイトを頑張っています!自分も毎日目標にむけて頑張ったことや学んだことを発信していきます。株に関しては少額投資ながら3年かけて元手資金を4倍以上に増やしました!アフィリエイト×株式投資で将来の不労所得を目指します! Follow @otofumiblog
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