【実践】損失を最小限に抑えるために

株の戦略的な資金の使い方!個人投資家は無策かも!?

アイキャッチ 株 戦略

 

株の戦略的な資金の使い方!個人投資家は無策かも!?

 

この記事は

・株式投資で収支がプラスにならない方

・株で含み益が出ていたのに、最終的には損切りになってしまう方

・株取引をするたびに大きく損失を出してしまう方

に読んでもらいたい内容になっています。

今回は、

『せっかく株取引きしてるのに、利益が出せない…』

『株を買えば下がり…株を売れば上がる…ふざけんな!』

そういった方を対象に「個人投資家は無策」であることと「戦略的な資金の使い方・考え方」について解説していきますね。

 

なぜか、株においては戦略を考えず、ギャンブル的な取引きをしている人が多いです。

シンプルに株は上がるか下がるか。または横這いか。

行動も基本的には『買う』か『売る』だけ。

なので、戦略を考えるまでもない…

そのように思っていませんか?

でも、実際は今ある資金の戦略的な使い方を考えられるようになると

株取引の結果は大きく変わってくると思います。

今までは、

『投資先を分ける事でリスクを抑えてました。』

『損失を小さく抑える為に損切りルールを厳しく設定していました。』

といった対策をしていた方も多いでしょうが、

今回の戦略的な資金の使い方を学ぶ事で、そこからもう一段階レベルを上げることができるようになるでしょう。

個人投資家が負けるのは、どう動くかわからない株価に対してあまりにも無策だからです。

その後の展開を想定し、資金に余力を持つことはとても大切なことだと僕は思っています。

おとふみ

もう一段階レベルアップしたい方は是非最後までお付き合いください(^^)/

解説内容

・株の戦略を考える!個人投資家が陥るパターン3選!

・株は戦略的に資金を使うことが大切!陥るパターンの対処方法!

 

この記事でわかること

戦略の幅が広がるので、株そのものをもっと楽しめるようになります。

銘柄や現在の相場感をリサーチすることも大切だけど、取引きする銘柄の動きをあらかじめ予測し、対処方法を考えておくことも同じくらい大切なことだとわかるでしょう。

それが資金を戦略的に使う事に繋がります。

あなたの収益率が少しでも向上すれば幸いです。

 

株の戦略を考える!個人投資家が陥るパターン3選!

 

『個人投資家は無策な人が多い』と冒頭で言いましたが

無策ゆえに、個人投資家が陥る代表的なパターンを3つ紹介します。

・大きすぎるポジションで大損!

・株の買い増し!からの下落で利益が吹っ飛ぶ!

・株価が下落したら損切り!もしかして損切り貧乏?!

 

大きすぎるポジションで大損!

企業と投資

ポジションが大きければ当然損失は大きくなりますよね!

この『おとふみブログ』でも何度も言っていますが

大きな資金を投入するということは、それだけ損失を受けた場合のダメージが大きくなると言うことです。

投資におけるリスクとは『振れ幅』の事なので

安易に『この銘柄は上がる!全力投資だー!』

といった感じで投資するのは、同時に全力でリスクをとっている事と同じです。

そのリスクをしっかり理解し、あなたの精神が乱れる金額ではないのなら問題はありませんが、普通は耐えられません。

僕も耐えられません。

含み益がでているうちはまぁ良いでしょう。

含み益を見ながらニヤニヤできると思います。

しかし、一旦含み損を抱えると、あなたは恐らくパニックを引き起こします。冷静な判断力を失い、さらに損失は大きく膨らんでいくことが予測できます。

『自分は大丈夫!そんな事にはならないよ。』

と思っている方もいるかもしれませんが、実際に同じ状況になったら難しいですよ?合理的な判断はできないと思います。

自分は大丈夫だと思っている方ほど、注意しおくべきポイントです。

このブログでも、自分のリスク許容度を超えない範囲で投資を行う事を推奨しているので、大きすぎるポジションを持たないように注意しましょう。

大きすぎるポジションは、目に見える『値下がりリスク』ももちろん大きいのですが、その後の精神に与える、目に見えないダメージも大きくなります。

これが曲者で、あなたの損失をさらに加速させる事になってしまいます。

なので、ポジションが大きくなるほど、得られる利益に対し、潜在リスクはより大きくなるものだと思っておきましょう。

 

株の買い増し!からの下落で利益が吹っ飛ぶ!

 

株が上昇を続けているよ!もっと株を買って、たくさん儲けるぞ~!

ちょっとまって!下落した時のこと考えてる?

イタズラに持ち株を増やすのはリスクが大きいかも?!

株の上昇に合わせ、株を買い増ししていった結果 天上となり、買い増した株の損失で利益がふっ飛ぶパターンです。

投資失敗

株はきれいな右肩上がりを続けることはありません。

上昇が続いているからと欲に負け、下落の可能性を無視して買い増すと必ず痛い目を見ます。

まだ上がるんだ…ポチ

まだ上がるんだ…ポチ

と買い増しているうちに、突然のナイアガラ…

ぎゃぁァァ~

株価下落

結果的には損失が大きく膨らみ、利益が無くなってしまうことになっちゃいます。

株価が上昇を続け、天上付近では まるでお金持ちになったかのような気分だったかもしれません。

しかし、株価はずっと上がり続けることはありません。

必ずどこかで調整が入ります。

安易な買い増しはせず、今後の展開をしっかり考えて判断しましょう。

 

株価が下落したら損切り!もしかして損切り貧乏?!

パソコンを触る男性

株価が少し下落したら

『すぐに損切りだ!!』

 

このように損切りをしっかり行えるのはとても良いことなのですが

その後の展開によっては損切り後に上昇となり、利益を得られるチャンスを自分から逃してしまうことになる場合もあります。

それが何度も、損切り、損切り、と続くと

大損はしないけれど、じりじりとあなたの資金を蝕み、損切り貧乏になってしまいます。

 

例えば、

中長期投資で『損切りルールは株価が3%下落したら』と定めたとしましょう。

3%の下落なんて日中の取引時間中でもあり得ますよね。

上がると思ってエントリーしたものの、小さな値動きで損切りをすることになり、上昇の波に乗る前に撤退することになってしまいます。

それでは利益に結び付くことはありませんよね…。

お金を追いかける女性

このような事にならない為には

適切な損切りルールを設定することが一番大切です。

合わせて、収益チャンスを逃さないように「損切り」だけでなく「ナンピン」投資時間軸の変更も視野に入れておくと、損切り貧乏になりにくくなると思います。

 

株は戦略的に資金を使うことが大切!陥るパターンの対処方法!

ここまでは、個人投資家が陥るパターンを3つ紹介しました。

ドキっとしたものもあったのではないですか?

ここからは3つの対処法を紹介します。

・資金に余力がない状態は避けよう!

・株の買い増しは慎重に!下落に備えよう!

・下落時はナンピンで切り抜ける場合もある!

株は戦略を考える事が大切です。

こういった考え方や戦略があるんだな。と、あなたの考え方の幅が広がると思いますよ!

 

株戦略① 資金に余力がない状態は避けよう!

豚さん貯金箱

大きすぎるポジションで大損する の対策は 

常に資金に余力を持つことです。

 

株式投資においての資金とは、言わば「手札」です。

カードゲームにおいても、状況に応じて適切に手札を繰り出し、戦略を考えますよね。

意味なく強いカードを使ったり…なんてことはないはずです。

株式投資において、はじめから全力投資で大きなポジションを持つことは、すべての手札を捨てることと同じだと僕は思います。

そうした場合、あなたにある選択肢は「株を売る(または買い戻す)」の一択だけになってしまいますよね?

その後の展開に合わせて 戦略を考え・実施することができなくなります。

 

そこでおすすめなのが

資金を分けて考える事です!

おとふみ

資金量によっても変わってくる部分ですが、目安として 最低でも4分割以上に分けて運用していくと良いと思います。

・1/4の資金で買える範囲の株式を買う。

・残り3/4は『空売り』『ナンピン』『建て玉操作』の余力

といった具合ですね。

4分割にすることで、あなたのとれる選択肢は大きく増えます!(買いエントリーの場合)

・素直に損切り

・下落後、サポートライン付近で買い増し(ナンピン)

・「空売り」で状況に合わせてリスクヘッジ(建て玉操作)

・両建て手法を検討

これだけ選択肢があれば、戦略も立てれそうな気がしてきませんか?

 

合わせて

エントリー時のポジションが大きすぎないので、取引き時間軸を変更する余裕も生まれるはずです。

 

例えば

デイトレ → スイングトレード 

といった具合ですね。

 

デイトレではうまくいかなかったから、もう数日様子を見よう。

といった感じです。

この、保険的な考え方も視野に入れる際には、デイトレでエントリーする前に、スイングトレードでエントリーした場合の可能性についても模索しておく必要が出てきます。

これも戦略の一つですよね。

このように、資金に余力を持つことはメリットが多いです。

大きすぎるポジションを持たない抑止力にもなるので、精神的な負担も小さくなり、冷静な判断力を維持しやすくなると思いますよ。

 

なるほど!

と思ってくれた方は実践してみてください。

戦略の幅が広がることで、より株を楽しく感じる事もできると思いますので(^^)/

 

株戦略② 株の買い増しは慎重に!下落に備えよう!

結論から言えば

株価を追いかけての買い増しはやめましょう。

 

株価は基本的に波を描きながら上昇・下降を繰り返します。

緩やかに上昇を続けていると、いつまでも株価が上がっていきそうな雰囲気がしますが、いつかは必ず下落します。

その下落後の反発時に買い増すのはありだなぁ。と思いますが、上昇している途中で株を買い増すのはリスクが大きいと僕は思います。

それに、僕ら個人投資家はゆっくりとした上昇の波には乗れますが、下落時の早い動きにはなかなか対応できないんですよね…。

買い増しを続けた銘柄が、ある日大暴落…!

投げ売りとなり、株を売りたくても売れない…

ぎゃぁぁ~…パタ…

そんな可能性があることも考えなければなりません。

なので、大きく利益をとれるかもしれない!という欲望をグッとこらえ、自分が本当に買い増しするべきポイントリスクを抑えてエントリーできるポイントを考えましょう。

天上付近で買い増ししてしまっては全く意味がありませんので。

ただ、これに関しては取引きできる時間軸によって対処は変わると思うので、こうした方が良いよ!という具体的なアドバイスは言えないのですが、値動きを追いかけて買い増す事はやはりおすすめしません。

イメージ的には、「株価がこうなったら、こうする。」といった条件を決めて、条件がクリアされたら実行する。

というスタンスで考えるとうまくいきやすいです。

株価を追いかけて買い増すのは、自分から罠に引っかかっているようなものです。草むらからジッと相手を伺いましょう。

 

株戦略③ 下落時はナンピンで切り抜ける場合もある!

ビジネスマン

あなたの株が下落をはじめたとしても、まだ反転の可能性が残っているうちは損切りだけでなく、ナンピンも検討すると良いと思います。

なぜかと言うと

ナンピンを行う事で、その後小さな反発でも損失分を取り返すことができるからです。

それからもう一つ、「損切り後に大きく上昇に転じる場合」これをおいしくいただける可能性というのも出てきます。

 

機関投資家のふるい落としに引っかかり、その後の上昇を泣く泣く見る…

というのは良くある話しなので。

それに、先ほどずっと上昇を続けることはない。といったように、下落時も ずっと株価が下がり続ける…というのはないんですよね。

どこかで調整が入るはずです。

ただし、短期投資でナンピン、ナンピンと繰り返すと結局大きなポジションになってしまい、大損へと繋がってしまう可能性があることも忘れてはいけません。

それでは意味がないので、あくまで上昇の可能性が残されている場合に使ってくださいね。

まだ投資経験が浅い方には少し難しい方法かもしれませんが、こういった考え方・やり方がある事を知っておくことは、今後必ず役に立つと思います。

ポジションの大きさに注意はしつつ、状況に応じて使ってみてください。

 

株の戦略的な資金の使い方!個人投資家は無策かも!?~まとめ~

・株の戦略を考える!個人投資家が陥るパターン3選!

・株は戦略的に資金を使うことが大切!陥るパターンの対処方法!

という内容で解説しました。

個人投資家が陥るパターンを3つ ということで

どれも、これからの株の動きがどうなるのか。ということを考えていないために陥るパターンです。

株価が

こういう動きをしたらこのように対処しよう。

あんな動きをしたらこんな戦略でいこう。

自分なりに株価の動きを数パターン予測し、パターン毎に自分はどんな戦略をとるのか。ということを考えたうえで、エントリーするようにしましょう。

そうすることで、株価の動きに対してすでに決まっている戦略をとるだけなので、迷いもなく、冷静に対処することができるようになると思います。

お陥るパターン3つの対処方法、考え方についても今回解説しましたので、『この考え方は使えそうだなぁ』と思ってくれた方は参考にしてみてくださいね(^^)

以上です!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました☆

 

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